今日はマヤ神聖暦で『ジャガー 2』(コーン周期)

この日、お天気がイマイチだったのよね。

 

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今日取り上げた過去記事は、竹野内豊さんと倉科カナさんについて。

 

当時交際報道があって、お付き合いは本当にされていたのかもだけど

その後2018年に双方の事務所が結婚報道を否定された経緯がありました。

 

まずお二人のマヤ神聖暦のサインを見てみると

竹野内豊さんは、『サル 2』(イヌ周期)

倉科カナさんは、『イヌ 13』(ナイフ周期)

 

‟マヤ暦メソッド”では「関係性」が無いとされたお二人

マヤ神聖暦で見ても、《マヤ十字期間》の重なりとか《対面期間》に位置するとか

そういった関りは見つかりませんでした。

 

 

でも、散々書いているように、マヤ神聖暦には「関係性」問い概念は無いので

関りが見つからないことが「縁が無い」というわけではありません。

 

 

ただ、お二人のサインと結婚報道を否定された日のサインを見て、ちょっと「お?」と思ったことがひらめき電球

 

 

2018年に双方の事務所が結婚報道を否定した日のマヤ神聖暦のサインが、『イヌ 11』(祖先周期)

 

 

竹野内さんはナワールが『イヌ』周期にある方。

倉科さんはナワールが『イヌ』。

お二人の関係がはっきりと明言された日のナワールが『イヌ』。

 

『イヌ』というナワールが影響を及ぼしていたのかな?などと思ってしまったのですよね。

 

 

『イヌ』(ツィ:キチェー語/オク:ユカテク語)は家庭的と言われます。

優しく、愛されることの多いナワールです。

その他に「法則」や「掟」といった意味もあり、それがどう影響するか…というのが大事と言えるかなぁ。

 

「自分の法則」「自分の掟」に固執してしまうと、いくら家庭的だったり優しくてもいろいろ難しくなってしまうでしょう?

 

 

もちろん、竹野内さん・倉科さんに何があったかは私にはわかりませんが

『イヌ』というナワールのスピリットにはそういう意味があることを知っておくのは大事ですよね。

 

 

ちなみに、過去記事で‟「赤・白・青・黄」の4色が揃うことに気づいた”って書いていましたが

ご存知の通り、マヤ神聖暦のナワールには「赤・白・青・黄」の色分けはないので

そういう視点での読み解きも無いのですウインク