今日はマヤ神聖暦で『ヘビ 6』(祖先周期)

お花が春らしくなってきましたブーケ1

 

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今日取り上げた過去記事は、ノーベル物理学賞受賞の青色発光ダイオードを研究開発されたお三方について。

覚えてますか?(私は…ごめんなさいあせる)

 

早速ですが、お三方のマヤ神聖暦のサインは

赤崎勇氏が、『嵐 4』(コンドル周期)

天野浩氏が、『死 7』(祖先周期)

中村修二氏が、『風 4』(嵐周期)

です。

 

過去記事でも

はい!
見事なまでにマヤ暦(マヤメソッド)的関係性がありません!!(笑)

いや~、困っちゃったなぁ~(笑)

と書いていましたが…マヤ神聖暦でも斬り込み口が見つかりません(笑)

 

 

そもそもマヤ神聖暦に「関係性」は無いけれど

例えば《マヤ十字期間》の重なり とか

《対面の期間》に位置する とか

ナワールのマヤ十字に現れる とか

関わりは見て取れる場合もあります。

 

でもね、このお三方はそういう関りもなく…(苦笑)

もちろん、マヤ神聖暦には「チャクラ」も無いので、斬り込み口が無くてお手上げ(笑)

 

 

まぁ、マヤ神聖暦はそういうことを見るものではないのでね。

無理やり‟マヤ暦メソッド”に寄せる必要は無いのだけどウインク

 

 

ナワールを見て感じるのは、

赤崎氏の『嵐』(カウーク:キチェー語/カウアック:ユカテク語)には「コミュニティ」の象意があり

「共有の財産や全体に恵みがもたらされるように祈る」ことが表されます。

 

天野氏の『死』(カメー:キチェー語/シブ:ユカテク語)は「死(象徴的な)を通して天啓を得る」象意があり

未知なるものに関心と影響を持つともされます。

 

中村氏の『風』(イック:キチェー語/イック:ユカテク語)は、アイデアや変化を司るナワールであり

想像力を成功につなげるともされます。

 

もちろん、それだけではないでしょうが(ナワールにはもっとたくさんの意味があるし)

お三方とも、それぞれのナワールのポジティブなスピリットを発揮され

それが上手く調和して大きな結果に繋がっていったと言えるのかもしれないですね合格

 

 

いや~~今日のリライトは難しかった(笑)