今日はマヤ神聖暦で『ワニ 2』(祖先周期)

先日、旧勉強会の同窓会があり‟広島イタリアン”のお店に行きました(笑)

広島イタリアン…面白いw けど美味しかったよだれ

 

******************************************

 

今日取り上げた過去記事は、稲葉篤紀氏について。

 

 

稲葉篤紀氏のマヤ神聖暦のサインは、『イヌ 9』(風周期)

 

え?え?え?えええ?

…って思った方いらっしゃいますか?

その方は、私のブログをよく読んでくださる天使のような方飛び出すハート(感謝です飛び出すハート)

…って、めっちゃ脱線ですが爆  笑

 

 

この『イヌ 9』って、昨日取り上げた過去記事の上野由岐子選手と全く同じサイン目!!

 

 

 

稲葉篤紀氏も上野由岐子選手も、マヤ神聖暦のサインは『イヌ 9』(風周期)

 

だけど‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)のカウントでは

稲葉氏はKin27で、上野選手はKin25。

ツォルキン表の列は同じだけど、太陽の紋章はもちろん違うしウェイブスペルも違いますね。

 

 

『イヌ』(ツィ:キチェー語/オク:ユカテク語)は「掟」や「秩序」の他に

「共同体の統治」という意味を持ちます。

 

「共同体の統治」…なんだか稲葉氏にも上野選手にも通じる言葉のように思いませんか?

 

お二人は、ご自身のためにはもちろん

ご自身のパフォーマンスを通して、チームという共同体の統治をされたいたように思えるのです。

 

 

 

‟マヤ暦メソッド”だけだと、お二人は全く違う特性を持つように読み解けるのですが

何かしら通じるものを垣間見ることがあるのは、実はその中に同じ《原初の質》があるからなのかもしれません。

 

 

違うキンでも同じサイン

同じキンでも違うサイン

↑これ、知れば知るほど「なるほど」ってことが多いんですよウインク