今日はマヤ神聖暦で『香 11』(シカ周期)
推し活前の腹ごしらえ(笑)
*****************************************
今日取り上げた過去記事は、菅井きんさんについて。
菅井きんさんも、パワフルで可愛い方でしたよね。
早速ですが
菅井きんさんのマヤ神聖暦のサインは、『道 3』(イヌ周期)
『道』(エー:キチェー語/エブ:ユカテク語)は、その呼称の通り「道」の意味を持ちます。
この「道」は‟人生の道”であったり‟運命の道”であったりする上に
その「道」を指し示す‟指標”の意味をも持っています。
そういう部分から言えば、過去記事に書いていたような
「ご自分の生き方が、手本になるような生き方がベスト」
という‟マヤ暦メソッド”のKin241の特性を《原初の質》が後押ししていたようにも思えますね。
ところで、もうお分かりの方も多いかと思いますが
マヤ神聖暦には「角キン」なるものは存在しません。
それは何と言っても
・マヤの伝統には‟ツォルキン表”が存在しないこと
・260のナンバリングが無いこと
から、当然といえば当然なのですが…。
マヤ神聖暦は全てのナワールがそれぞれ違ったスピリットを持ち
どれもが強力で、どれもがポジとネガを兼ね備えるものです。
それに…ツォルキン表が無ければ「角」が生じることもないですしね(笑)
ず~~~っと前に
こんな記事を書いたことがあります。
この記事を書いた時は‟古代マヤ暦メソッド”を学んでいた時で
ちょっと「マヤ」と「メソアメリカ」がごっちゃになって書いていた部分と
(注:記事中に引用していたボルジアコーデックスは、マヤの絵文書ではありません)
マヤ神聖暦を「ツォルキン暦」や「古代マヤ暦」と表記してしまっている部分もありますが
内容として言いたかった「違いを知ってね」ってことは間違いないです(笑)