今日はマヤ神聖暦で『香 11』(シカ周期)

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推し活前の腹ごしらえ(笑)

 

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今日取り上げた過去記事は、菅井きんさんについて。

菅井きんさんも、パワフルで可愛い方でしたよね。

 

早速ですが

菅井きんさんのマヤ神聖暦のサインは、『道 3』(イヌ周期)

 

『道』(エー:キチェー語/エブ:ユカテク語)は、その呼称の通り「道」の意味を持ちます。

 

この「道」は‟人生の道”であったり‟運命の道”であったりする上に

その「道」を指し示す‟指標”の意味をも持っています。

 

そういう部分から言えば、過去記事に書いていたような

「ご自分の生き方が、手本になるような生き方がベスト」

という‟マヤ暦メソッド”のKin241の特性を《原初の質》が後押ししていたようにも思えますね。

 

 

 

ところで、もうお分かりの方も多いかと思いますが

マヤ神聖暦には「角キン」なるものは存在しません。

 

それは何と言っても

・マヤの伝統には‟ツォルキン表”が存在しないこと

・260のナンバリングが無いこと

から、当然といえば当然なのですが…。

 

 

マヤ神聖暦は全てのナワールがそれぞれ違ったスピリットを持ち

どれもが強力で、どれもがポジとネガを兼ね備えるものです。

 

それに…ツォルキン表が無ければ「角」が生じることもないですしね(笑)

 

 

 

ず~~~っと前に

 

こんな記事を書いたことがあります。

 

この記事を書いた時は‟古代マヤ暦メソッド”を学んでいた時で

ちょっと「マヤ」と「メソアメリカ」がごっちゃになって書いていた部分と

(注:記事中に引用していたボルジアコーデックスは、マヤの絵文書ではありません)

マヤ神聖暦を「ツォルキン暦」や「古代マヤ暦」と表記してしまっている部分もありますが

 

内容として言いたかった「違いを知ってね」ってことは間違いないです(笑)