今日はマヤ神聖暦で『ワシ 8』(ウサギ周期)

なんか用?(笑)

 

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今日取り上げた過去記事は、福山雅治さんと佐藤健さんについて。

 

過去記事当時は同じ事務所の先輩後輩の間柄だったお二人ですが

今は佐藤健さんが別会社に所属されて、ちょっと立ち位置は変わっていますね。

 

さて、お二人のマヤ神聖暦のサインは?というと

 

福山雅治さんは、『コンドル 9』(ウサギ周期)

佐藤健さんは、『トカゲ 12』(コーン周期)

 

ひらめき電球

今ちょうど福山雅治さんの《マヤ十字期間》ですねひらめき電球

 

 

いつも書いていますが、マヤ神聖暦には「関係性」の概念はありません。

 

「類似キン」「神秘キン」「反対キン」というのはホゼ博士が創られた新しい暦のもの。

マヤの伝統にはないものです。

 

 

ただ、マヤのシャーマンが用いる「マヤ十字」では

『コンドル』って『トカゲ』の‟土台”(過去)に位置しているんですよね。

 

‟土台”っていうとちょっと語弊があるけれど

映画撮影当時やその他のシーンでは、福山さんの存在が佐藤健さんの支えになることが多かったんじゃないかな。

そんな意味でも「師弟関係」という役どころはピッタリだったのかもしれないですね。

 

 

 

ところで、今回リライトするのに福山雅治さんと佐藤健さんのことを調べていたら

先にも書いたように、佐藤健さんが福山さんと一緒だった事務所から移籍されて、新しい事務所に所属されたのを知ったのですが

 

その時に一緒に移籍されたのが神木隆之介さん。

 

今、その事務所(移籍された事務所)には、所属アーチストとして佐藤さん・神木さんお二人の名前だけがあります。

 

 

で、なんとなく気になって神木隆之介さんのマヤ神聖暦のサインを調べたら…『トカゲ 11』(ジャガー周期)

 

 

佐藤健さんと同じ『トカゲ』。

しかも、数秘が『11』と『12』。

 

 

マヤ神聖暦には‟マヤ暦メソッド”のように「音の連番」というものはありませんが

でもね…私が今までいろいろ検証してきた中で、同じナワールで数秘が続いている人って

結構な確率で関りが深かったりするんですよね(あくまでも、まりな調べですけどw)

 

 

今回もふと気になって調べたら、こんな風なケースだったので

ちょっと「おおお目」って感じでした(笑)

 

 

そしてまた検証は続く…(笑)