今日はマヤ神聖暦で『トカゲ 10』(ワシ周期)

今日は伊都さんのナーカルの日ですねお祝いケーキ

霧の朝(UK)

 

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今日取り上げた過去記事は、川口春奈さんについて。

 

川口春奈さん、以前から可愛い方だなぁと思っていたけれど

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で印象が変わりました。

 

可愛いだけじゃなくて、すごくしっかりしていて且つ自然体の方だなぁ~って印象に。

 

川口春奈さんのマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 6』(サル周期)

 

『コンドル』(アハマック:キチェー語/キブ:ユカテク語)は、何度か書いてきましたが「赦し」の象徴。

そして、問題を解決に導くための勇気を持っていると言われます。

 

これは、それこそ「麒麟がくる」のエピソードで「なるほど」と思わされましたよね。

 

 

そうした強さを持ちながら、「赦し」の象徴として内省の力も持つナワール。

「赦し」を行えるのは、自身も「赦し」を得てきたからだとされます。

 

罪や間違いを知っているから(自身でも体験しているから)、「赦す」ことができるというわけですね。

 

 

 

 

過去記事に書いていたように、‟マヤ暦メソッド”での紋章や銀河の音が「ハッキリしている(いろんな意味でw)」方だとしても

《原初の質》には「赦しの心」や「問題解決の力」があって、それが「ハッキリ」の部分を和らげているのかもしれませんね。

 

 

川口春奈さんのことをマヤ神聖暦的読み解きで書いた記事はこちらです