今日はマヤ神聖暦で『ナイフ 4』(ワシ周期)
お星さまがたくさんあるみたい
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今日取り上げた過去記事は、舛添要一氏と、韓国の朴槿恵氏について。
お二人とも、あの頃とずいぶん立場が変わってらっしゃいますよね。
特に朴槿恵氏…どうしてあちらの大統領ってこういう経緯になる方が多いのかな。
さて、お二人のマヤ神聖暦のサインは?といえば
舛添要一氏は、『風 6』(香周期)
朴槿恵氏は、『風 9』(ジャガー周期)
マヤ神聖暦でも同じナワールを持っていらっしゃったんですね。
『風』(イック:キチェー語・ユカテク語とも)は、世界の感性を象徴するナワールなんですよ。
『風』には「空気」の意味もあり、「空気」があるから命が生まれるということですね。
だから、『風』のナワールの人は想像力直観力に優れ、革新的な考えで未来志向であったりするんだけど
ネガティブな方に働いてしまうと、その特徴が足かせになってしまうことも。
(もちろん、どのナワールもネガティブに働けばそれが足かせになるけどね)
自分の想像を直感で事実と思い込んでしまうと、事実誤認にもつながりかねないでしょう?
また、未来志向なのに過去にこだわりすぎるとせっかくの特徴が活かせなかったり…。
過去は過去で大切なことだし、無かったことにするのは違うと思うけど
そこから同未来につなげていくかに目を向けるのが、ナワールの特徴を活かせたのではないのかなぁ。
…と、今になってこの会談のニュースを見てあくまでも個人的に思ったりしたのでした。