今日はマヤ神聖暦で『コンドル 2』(ワシ周期)
元気なかったけど、水切りしたら元気になった
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今日取り上げた過去記事は、後藤真希さんについて。
早速ですが、後藤真希さんのマヤ神聖暦のサインは『水 11』(嵐周期)
ふ~む…
なんだかずいぶん‟マヤ暦メソッド”の紋章の特性との印象が違うような…。
もちろん全く別のメソッドなので、違うのが当然なんですけどね。
『水』(トフ:キチェー語/ムルック:ユカテク語)は「代償」の象徴
というのは、以前も書いたことがありますが…
その時描いたものをここに引用しておきます。
「代償」というとちょっとネガティブなイメージですが
良いこともそうでないことも、行ったことが自身に返ってくるということ。
だからこそ、『水』のナワールは良い人生(自分も周りも大切にする人生)を送ることが大事。
後藤真希さん、いろいろな波を越えてこられたイメージがあります。
それが良いとか悪いとかではなくて
あくまでもマヤ的に、ナワールの象徴が表れているのかなぁ…と感じてしまうのですよね。
その、‟マヤ的な”視線で見てみると、他にも流れの不思議を感じることがあって
過去記事に書いていた後藤真希さんのご結婚の日付。
ブログでご結婚を正式発表した日のマヤ神聖暦のサインが、『ナイフ 10』(水周期)
そうなんです。
ご自身の《対面の期間》であり、ドンピシャの《対面の日》の一日前。
図ったわけではないのにこういう流れになる不思議を発見するとね…
単純に驚いてしまいます。
ちなみに、‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)で見ると、ごまきの結婚の日はKin5。
‟マヤ暦メソッド”では、『鏡の向こうのウェイブスぺル』とは言っても
『絶対反対キンのウェイブスペル』とは言いませんよね。
(私が学んでいた当時、先生に質問した時にも「絶対反対キンのウェイブスペルという解釈は無い」と回答をいただいたし…)
となると、‟マヤ暦メソッド”的にはKin143とKin5には関係性は無いということ。
マヤ神聖暦の流れの不思議のようなものは見出せないということになるでしょう?
でも、マヤ神聖暦では《対面の期間》でのご結婚という流れの不思議が見つかるというわけで…
これも、本当のマヤの伝統であるマヤ神聖暦の流れと
ホゼ博士の創った新しい暦の流れの違いが表れていますよね。
(どっちが良いとか悪いはないですよ)
《対面の期間》にご結婚されたというのも、ご自身を俯瞰して見つめるような生活になったのかな?
なんていうのは、マヤオタクの勝手な想像ですけどね。