今日はマヤ神聖暦で、『コーン 1』(コーン周期)


環境の変化がありすぎて、めちゃくちゃ寂しがり屋の甘えん坊になったニャンコ。

ランドリーケースの上で、私がシャワーから出てくるのを待ってたおねがい


******


今日取り上げた過去記事は、ビッグダディこと林下清志さんについて。



早速ですが

林下清志さんのマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 13』(トカゲ周期)



『コンドル』というナワール…というか

『アフマック』というナワールに、「赦し」という意味が(も)内包されています。


「赦し」って、「優しい」イメージでしょうか。


いや、むしろ逆なんじゃないかな…と思うのです。

私は、ね。


「赦し」って、生半可じゃできないこと。

「赦し」をないがしろにしたり甘く見たりすると

実は厳しいものが待っていたりします。



困難ゆえに自分を知る『嵐』

厳しさゆえに助けを得る『ナイフ』

といったナワールと同じように


「赦す」から厳しさを知る『コンドル』



マヤのナワールは、ひと言で「こういう意味なんですよ」とは言えない複雑さがあり

でも、だからこそ理解できるものであり…



ビッグダディこと林下清志さんは

「赦す」ことにどう向き合ってこられたのかなぁ