今日はマヤ神聖暦で、『コーン 1』(コーン周期)
環境の変化がありすぎて、めちゃくちゃ寂しがり屋の甘えん坊になったニャンコ。
ランドリーケースの上で、私がシャワーから出てくるのを待ってた
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今日取り上げた過去記事は、ビッグダディこと林下清志さんについて。
早速ですが
林下清志さんのマヤ神聖暦のサインは、『コンドル 13』(トカゲ周期)
『コンドル』というナワール…というか
『アフマック』というナワールに、「赦し」という意味が(も)内包されています。
「赦し」って、「優しい」イメージでしょうか。
いや、むしろ逆なんじゃないかな…と思うのです。
私は、ね。
「赦し」って、生半可じゃできないこと。
「赦し」をないがしろにしたり甘く見たりすると
実は厳しいものが待っていたりします。
困難ゆえに自分を知る『嵐』
厳しさゆえに助けを得る『ナイフ』
といったナワールと同じように
「赦す」から厳しさを知る『コンドル』
マヤのナワールは、ひと言で「こういう意味なんですよ」とは言えない複雑さがあり
でも、だからこそ理解できるものであり…
ビッグダディこと林下清志さんは
「赦す」ことにどう向き合ってこられたのかなぁ