今日はマヤ神聖暦で『コンドル 10』(シカ周期)
スペイン料理を堪能しましたw
最後はやっぱりコレよね(笑)
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今日取り上げた過去記事は、和央ようかさんの「関係性」について。
過去記事を書いた日(2014年3月31日)にご結婚を発表された和央ようかさんと
旦那さまであるフランク・ワイルドホーンさんの‟マヤ暦メソッド”での「関係性」について書いていました。
もう皆さまご存知の通り、「関係性」というのは‟マヤ暦メソッド”の捉え方で
マヤ神聖暦には「関係性」という概念はありません。
(何度も繰り返しでごめんね)
が「関わり」は見出すことができる…というのもしょっちゅう書いていることですよね。
さて、お約束のような前置きを書いた上で和央ようかさんと旦那さまのマヤ神聖暦のサインを見ると…
和央ようかさんは、『嵐 3』(香周期)
フランク・ワイルドホーンさんは、『嵐 6』(ジャガー周期)
です。
はいこれでピンと来るかな(笑)
そうなんです。
和央ようかさんと旦那さまは、ピッタリではないけれど
互いの《マヤ十字期間》が対面に位置するお二人でした。
‟マヤ暦メソッド”で「‟ウェイブスペルの反対キン”で‟背中合わせの関係”」のお二人を
神聖暦のカウントで見ると
ナワールのある周期としては『香』と『ジャガー』なので、「10違いのペア」にはなりませんが
《対面の期間》として見るとだいたい真正面に位置しているのがわかります。
「背中合わせ」と「真正面」だと…ずいぶん立ち位置のイメージが違いますよね。
だから、‟マヤ暦メソッド”で「反対キン」と言われた場合でも
マヤ神聖暦のカウントでは違う立ち位置の場合が多くあります。
もちろん、どちらが正しくてどちらが間違いということではなくて
両方を切り分けた上で合わせて理解すると(獅子座でO型のように、全く違うコンテンツを合わせて理解するみたいに)
さらに深く理解することができるのではないかと感じているのです。
和央ようかさんも、だんなさまとの関係が
‟マヤ暦メソッド”で「背中合わせ」だけどマヤ神聖暦のカウントでは「正面」で
当時のニュース記事に
一緒にいると「穏やかになれて、素のままの自分でいられた」と、居心地の良さも感じた。(スポニチアネックス)
と書かれているように、自身を客観視できるようなお二人だったのではないかな?
さらにもう一つ、‟マヤ暦メソッド”との違いがあって
‟マヤ暦メソッド”ではようかさんの太陽の紋章が『白い鏡』
だんなさまの太陽の紋章が『黄色い太陽』となっていましたが
マヤ神聖暦のカウントでは、お二人ともナワールが『嵐』。
同じナワールの持ち主だったのですね。
ということは、なおさら二人でいて自然というか…居心地が良いのではないでしょうか。
こんな風に、‟マヤ暦メソッド”(ホゼマヤ)のカウントと
マヤ神聖暦のカウントは全く違います。
それは、違う暦だから当然ですよね。
どうして違うのか とか
どこからその違いが生まれるのか というのは
今までも書いてきましたし、これからも解説していくつもりですが
こういったケースで実感していただけたら、わかりやすいかもしれないですよね