今日はマヤ神聖暦で『コーン 10』(トカゲ周期)
しましまうまうまバー きゃらめる が大好きで、ほぼ毎日食べてたんだけど
そろそろ見かけなくなってきてしまって悲しくなっていたところ…
昨日行ったセブンでラスト3本発見
迷わず大人買い(スケール小w)
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今朝取り上げた過去記事は、家族に「絶対反対キン」がいる場合について。
この、「絶対反対キン」というのももちろんマヤの伝統には無く
ホゼ博士の創られたオリジナルの暦にも、「絶対反対キン」という名称は無く(概念としては存在)
ホゼ博士の新しい暦を基にした‟マヤ暦”メソッドのオリジナル名称&概念なんですよね。
この事実は、‟マヤ暦”に関わっている方はキチンと把握しておくべきだと思っています
(良いとか悪いとか言ってるんじゃなくてね)
ってことを一応確認のために書いておいて…
過去記事に取り上げた、家族に「絶対反対キン」がいた場合 というのは
あくまでも‟マヤ暦”メソッドで「関係性」を見た時のお話ですよね
その、‟マヤ暦”メソッドで「絶対反対キン」となったお相手をマヤ神聖暦で見てみると
多くの場合、全く違う「関わり」になります。
つまり、「絶対反対キン」同士となっていても
「原初の質」は全く違う「関わり」になる ということですね。
また、神聖暦では《対面の関係》があって
これを数字で表すと自身のサインと130違いなので
計算的には…というか、数字的には「絶対反対キン」と同じカウントになりますが
受け止め方が真逆…っていうのかな?
「絶対反対キン」は、背中合わせ
《対面の関係》は、一番遠い正面
先ほど、‟マヤ暦”メソッドで「絶対反対キン」でも多くの場合は全く違う関わりと書いたのは
中には‟マヤ暦”メソッドで「絶対反対キン」且つ神聖暦では《対面の関係》になる場合もあるからで
でも…で書いたように‟マヤ暦”メソッドでは背中合わせでも
「原初の質」同士は正面から客観的に見つめあう「関わり」ということになるんですよ
「絶対反対キン」って言われると、やっぱりちょっとネガティブイメージが先行してしまいますが
神聖暦の「関わり」を知れば、「絶対反対キン」であっても実は…って知って安心(?)ことが多いですよ
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話題は変わりますが
サッカー日本代表選手、すごかったですね
ゴールを決めた堂安選手・田中選手
ギリギリでつないだ三苫選手
サッカーに無知な私も「おおお~~~」となって…サインを調べちゃうw
堂安選手のマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ 6』(コーン周期)
田中選手のマヤ神聖暦のサインは、『トカゲ 1』(トカゲ周期)
三苫選手のマヤ神聖暦のサインは、『死 4』(夜周期)
これを見て、あくまでもマヤオタクとして「なにぃ~~~」って思ったのは
田中選手は、ただ今絶賛《マヤ十字期間》中。
堂安選手と三苫選手は《対面の期間》同士の関係。
そして、三苫選手は先日過去記事で取り上げたザッケローニ氏と同じサイン。
しかも
三苫選手の『死 4』って、‟ドーハの悲劇”の日のサインだったんですよね
森保監督が選手として味わった『死 4』の‟ドーハの悲劇”を
同じ『死 4』の三苫選手を通して‟ドーハの歓喜”に塗り替えた?のかも?
あ、これはもちろん、サッカー音痴のにわかが
自分のマヤオタク的目線でこじつけてる書いてるだけなので…
真面目なサッカーファンの方のご気分を害したらごめんなさい