今日はマヤ神聖暦で『トカゲ 1』(トカゲ周期)

今日から『トカゲ』の13日間が始まります。

このトカゲ周期、もし何か「これは良くないな」って自覚している習慣があったら

やめるきっかけを掴めるかもよウインク

 

昨日から期間限定で発売になったアイス飛び出すハート

私は、キャラメリゼされたアーモンドが好きなんだって今さら気づいたw

 

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今朝取り上げた過去記事は、KARAについて。

 

…KARAビックリマーク懐かしい…。

私はK-Popファンではないけど、さすがにあのヒップダンスは覚えてますw

一大ブームみたいな感じでしたよね。

 

 

そんなKARAのメンバーの中に、「絶対反対キン」の2人がいる…ってことを過去記事では書いていました。

 

「絶対反対キン」というのは、ホゼ博士の創った新しい暦を基にした‟マヤ暦”(マヤメソッド)の名称ですよね。

いずれにしても、「絶対反対キン」はマヤの伝統にはありません

これは大事なポイントひらめき電球(テストに出る的なw)

 

 

さて、当時のKARAメンバーのマヤ神聖暦のサインを見てみましょう。

 

パク・ギュリさんは、『祖先 7』(ジャガー周期)

ハン・スンヨンさんは、『トカゲ 6』(嵐周期)

チョン・ニコルさんは、『ジャガー 6』(水周期)

ク・ハラさんは、『香 2』(コンドル周期)

カン・ジヨンさんは、『ウサギ 8』(ワニ周期)

 

ク・ハラさんは、残念なことに2019年に亡くなられています。

また、一時はメンバー交代などもあったようですが

調べてみたら…なんと、今年デビュー15周年ということで、脱退したメンバーも含めて再始動されるとか。

 

またもや…?なんというタイミングの妙びっくり

 

と、ビックリしつつ、KARAのメンバーのサインを見てさらにビックリびっくり

 

 

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)で「絶対反対キン」のお二人、ハン・スンヨンとチョン・ニコルさんは

マヤ神聖暦ではドンピシャの《対面の関係》。

 

《対面の関係》というのは、一番遠い真正面に位置するサイン同士で

ハン・スンヨンとチョン・ニコルさんはナワール(サイン)も対面・周期も対面。

 

ということで、互いを俯瞰できるというか、客観的に見ることができる同士といえます。

 

これ…「背中合わせの絶対反対キン」とは真逆とも言える立ち位置ですよね。

 

 

つまり、ハン・スンヨンとチョン・ニコルさんは神聖暦では真正面・‟マヤ暦”では背中合わせという

とてもかかわりが深いお二人と言えるのではないでしょうか。

 

 

このお二人以外にも、KARAのメンバー同士には深い縁(enishi)を見ることが出来て

パク・ギュリさんとカン・ジヨンさんは《マヤ十字期間》が重なるお二人

チョン・ニコルさんとク・ハラさんも《マヤ十字期間》が重なるお二人

そこに、ハン・スンヨンとチョン・ニコルさんの《対面の関係》となっていたのですよね。

 

 

そして、2014年に新メンバーとして加入されたのがホ・ヨンジさん

ホ・ヨンジさんのマヤ神聖暦のサインは、『道 11』(風周期)

 

ホ・ヨンジさんは、チョン・ニコルさんと《マヤ十字期間》が重なります。

 

 

なんかね…

こんなに《マヤ十字期間》が重なっていたり、《対面の関係》がいたりというのはなかなかないことだと思うので…

一世を風靡するようなエネルギーってこんなところにもあったのかも?

 

 

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)でグループを読み解くのにプラスして

マヤ神聖暦での読み解きも知ると…より興味深くなると思いませんか???爆  笑