今日はマヤ神聖暦で『嵐 8』(道周期)

次女一家が今、スペインに行っております。

いいなぁ…。

 

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今朝取り上げた過去記事は、亀梨和也さんと田中聖さんの関係性について。

 

過去、2日連続で田中聖さん関連を取り上げてた凝視

当時、いかに私が「ジャニーズの契約解除」に驚いていたかがわかりますね(←どーでも良いw)

 

 

さて、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)では

亀梨和也さんはKin36『黄色い戦士』と『青い手』銀河の音は『10』

田中聖さんはKin186『白い世界の橋渡し』と『青い夜』銀河の音は『4』

 

マヤ神聖暦では?と言えば

亀梨和也さんは、『風 8』(ワシ周期)

田中聖さんは、『道 2』(サル周期)

 

常々書いている通り、マヤの伝統には「関係性」という概念はありません。

「類似」「神秘」「反対」というのは、ホゼ博士が創られた新しい暦の概念です。

 

 

 

ただ!!

グアテマラなどでは10違いのナワール(サイン)のペアがありまして

これが私がいつも《対面の関係》と書いているものです。

 

この《対面の関係》は、一番遠くの真正面に向き合う感じ。

互いを俯瞰できるような位置にあるナワール(サイン)同士です。

 

 

 

そして、亀梨さんの『風』と田中さんの『道』はこの《対面の関係》。

 

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互いを客観視できる位置って言えるのかな。

 

 

マヤの伝統では、自身のナワール(サイン)が一番重要とされていて

周期についてはそこまで重要視されないというか、むしろ「周期?」という部分もあるので

そのナワール(サイン)が《対面》というのは興味深い部分ですね。

 

 

‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の「反対」

神聖暦の「対面」

 

不思議な関りに見えてきませんか?