今日はマヤ神聖暦で『ナイフ ６』(コーン周期)
昨日、表参道での用事の帰り、国立競技場の近くを通ると
なにやらすごい渋滞＆人混み
近づいてみたら…永ちゃんのライブだー
一目でそれとわかるファンの方々もたくさん歩いてて
永ちゃんのビッグさ(?)をしみじみ感じておりました
帰宅して、夜、ネットニュースに
国立絶叫 矢沢永吉とB’ｚコラボ
というトピックを発見
わー
昼間見たあそこで そうだったんだー
昼間見たあそこで そうだったんだーと、何故か私までコーフン(笑)
その記事はと言えば
矢沢永吉（72）のデビュー50周年記念公演が28日夜、前日に引き続き東京・国立競技場で行われ、サプライズゲストで人気ロックデュオ「B’z」が登場した。一切告知されていなかったゲストのため、6万人の大観衆は驚きと歓喜の絶叫。矢沢は稲葉浩志（57）と肩を組みながら「ファンキー・モンキー・ベイビー」など2曲を歌い、日本ロック史に残る伝説の夜となった。(スポニチアネックス)
「日本ロック史に残る伝説の夜」とな
そんなこと書いてあると、気になっちゃうじゃん
永ちゃんのサインと、B'zのサインが(笑)
(笑)で、調べて見ると…
矢沢永吉さんのマヤ神聖暦のサインは、『サル ９』(夜周期)
B'zのデビュー日を‟誕生日”とすると、そのサインは『夜 １３』(サル周期)
おっ
永ちゃんとB'zって、サインと周期が入れ替わってる同士なのね
マヤ神聖暦では、サインが一番大事とされています。
周期については先日の記事(下参照)のように、まだ検証の余地があるのだけど
それでも、サインと周期がそれぞれ入れ替わってる同士っていうのは…
ちょっとしたシンクロと言えなくもない…と思いません？(笑)
醸し出すものが、「同じだけど違う」「違うけど同じ」みたいなね
そんな２組のコラボは…やっぱりキョーレツだったんじゃないかな
しかも、今は永ちゃんの《対面周期》でもあるしねー
そでも‟キョーレツ”に影響を及ぼしていたかも
なんて…
思いがけず通りすがりで目撃したシーンから
思わぬシンクロや暦の流れに気づくことが出来ました
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周期についての記事はこちらです
