今日はマヤ神聖暦で『イヌ 11』(祖先周期)
*****************************
久しぶりに、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)時代の過去記事を取り上げてみました。
今朝取り上げた過去記事は、尾崎豊さんについて。
尾崎豊さんが亡くなって、もう30年経ったんですね。
もう30年も経ったの?と驚いてしまう…。
尾崎豊さんの‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のKinは190。
『白い犬』と『青い夜』 銀河の音は『8』の方。
過去記事では
Kin190がマイナスに傾いてしまった場合…ということを書いていました。189
マヤ神聖暦のサインは?といえば
尾崎豊さんは、『サル 1』(サル周期)
『サル 1』って…ちょっと驚くと共に、なんだか頷ける気がしませんか?
何度か書いていますが、『サル』は芸術的な力のあるサインで
特にインスピレーションと表現力に優れています。
そういう面が、尾崎さんの曲に命を吹き込んでいたのかもしれません。
ところで、尾崎豊さんといえば
息子さんも同じシンガーソングライターの道に進まれていますよね。
ふと、息子さんのサインは何かな?と思って調べてみたら…ちょっとビックリ
息子さんである尾崎裕哉さんのマヤ神聖暦のサインは、『水 7』(夜周期)
この、『水 7』は
『ワニ 1』をスタートとしてカウントした場合に、189番目に巡ってくるサイン。
これ見て、「あれ?」って思いません???
そうなんです。
お父さまの尾崎豊さんの‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のキンが190。
ここでも
マヤ神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)を両方知っているからこそ見つけられるシンクロがあったんです。
以前、ハチ公とカイくんの記事中でも
マヤ神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)は全く違う暦であるのに
なぜかこんな風にカウント数が近くなるシンクロが、結構見られるのですよ
って書いたことがあるけど
こういったケースは結構あって、そこにはとても不思議な関りが見えるのです。
そして、そのシンクロは
マヤ神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の両方を知らないと気づけないこと。
尾崎豊さんの‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のカウントが190
息子さんである尾崎裕哉さんのマヤ神聖暦のカウントが189
違う暦なのに近くにあらわれるって…不思議。
ちなみに
尾崎裕哉さんの‟マヤ暦”(ホゼマヤ)のキンは、242。
『白い風』と『青い鷲』 銀河の音は『8』。
お父さまの尾崎豊さんと同じ銀河の音『8』を持っていますが
‟マヤ暦”(ホゼマヤ)的な関係性は見出すことが出来ません。
こんな風に、マヤ神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)両方知らないと
189と190のシンクロには気づけないんですよ