今日はマヤ神聖暦で『コーン 7』(シカ周期)
Vuittonのシティーガイドブック
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今朝取り上げた過去記事は、松井秀喜さんと長嶋茂雄さんについて。
お二人が、「同じ紋章と反対キン」を持つ
‟ビジネスパートナーとして最適”とされる関係性だ…ということを書きました。
通じる部分(同じ紋章)とそれぞれの視点(反対キン)を持つので
わかりあいつつ補足するのが強みになる関係性 ということですね。
マヤ神聖暦では?といえば
こういった「ビジネスパートナーに最適」と言われるようなものはありません。
というか、そもそも「関係性」の概念が無いし
「類似」「神秘」「反対」といったものも無いのでね…
でも、まずは松井秀喜さんと長嶋茂雄さんの神聖暦のサインを見てみましょうか。
松井秀喜さんのサインは、『ウサギ 11』(ナイフ周期)
長嶋茂雄さんのサインは、『コンドル 7』(イヌ周期)
お二人とも、「南」に属するサインなので主。
そういう意味では、気質?のようなものは似ているかもしれません。
とはいえ、「南に属する」という、かなりざっくりなものですけど。
あとは、マヤ十字を見てみると
『ウサギ』の未来に『コンドル』
『コンドル』の土台(過去)に『ウサギ』と
「縦」に繋がりがあるお二人。
「師弟」であるのが納得できる「縦の繋がり」を持つお二人
この縦の繋がりが「原初の関り」とすれば
そこに‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の「同じ紋章と反対キン」という関係性が加味されて
二人揃って同時に国民栄誉賞を受賞するくらいの絆が出来たのかもしれません。
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去年の今日は、入院後初めて家族に会えた日でした。
主治医から、病状説明と今後の治療方針の話があり
そこに私も同席して会えたというわけ。
(コロナ禍の入院は、基本面会禁止だったので)
1年前の私。
この時は、ようやく歩けるようになった頃(笑).
ま、今だから笑えるんだけどw
健康第一ね