今日はマヤ神聖暦で『ナイフ 5』(ジャガー周期)
タカノフルーツパーラーで桃まつりしてきましたw
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今日は過去記事お休みして…
やっぱり、羽生結弦選手のことを取り上げようかな
羽生選手については以前も書いたことあるけど
昨日の‟決意表明”の会見を《神聖暦と‟マヤ暦”(ホゼマヤ)目線》で見ていたら
いろいろと思うところがあったので
まず
羽生選手は、‟マヤ暦”(ホゼマヤ)ではKin123。
『青い夜』と『白い鏡』 銀河の音は『6』を持つ方です。
ゆづくんの太陽の紋章の『青い夜』って
夢に向かって努力する姿が、周囲の人に夢を与えると言われる紋章ですよね。
羽生選手は、まさにそんな存在だったんじゃないかなぁ。
特にゆづくんのKin123は
「自分の夢や信念のためなら、かなり踏ん張りがきく」ナンバーだし。
一方、マヤ神聖暦では何のサインをお持ちなのかと言えば…
羽生結弦選手のマヤ神聖暦のサインは、『サル 6』(死周期)
この『サル』というサイン
って…う~~~ん…
『サル』と言ってしまうと、しかイメージできないでしょう?
でもね、もともとのマヤ語での『バッツ』にはたくさんの意味が含まれていて
その中でも大切なのは、「より糸」という象意です。
マヤの大切な伝統に「機織り」があって
より糸が織りなす美しい織物をご覧になったことがある方も、多くいらっしゃると思います。
(ニャンコのしっぽが写り込んでしまったw)
このように、より糸は織られて美しい形を作り
形作られたものは、今度はほどけていく。
そしてまた織られて次の形となり、ほどけ、また新たな形になり…
と、この繰り返しが「時間」の意味にもなっているんですよ。
この『バッツ』の「より糸」の象意が
選手として競技活動での演技を織りなし、今度はプロという世界で新たな演技を織り始めるという
ゆづくんの描く世界に影響を及ぼしている部分も…あるように思えませんか?
そして、織りなした美しい形をほどき、また違う美しい機を織り始める姿
美しい機を織り続ける姿のイメージが、ゆづくんのスケートに対する姿勢となって
多くの人に「夢」や「力」を与えているのではないでしょうか。
つまり
『サル(バッツ)』という神聖暦の「原初の質」と
新しい暦である‟マヤ暦”(ホゼマヤ)の『青い夜』という紋章の特性
これらがそれぞれ良い影響を及ぼしあって
ゆづくんの夢の後押しをしているように思えるのですよね。
プロのスケーターとなって、今度はどんな機を織りあげていくのかな。
新しいゆづワールドが楽しみ