今日は、マヤ神聖暦で『イヌ 2』(水周期)

 

今朝、早速過去記事を上げてみました。

 

本当は、記事を書いた順番通り(抜かすものもあるけど)にアップしようと思っていたのですが

ブログ開設の最初の頃に書いたものって、本当に基本中の基本?(笑)

あまりにも普通過ぎたので、自分のマヤメソッドのKinの記事を復活第一弾に上げました(笑)

 

 

下矢印この記事を書いた時は、まだ田中将大選手はメジャーに挑戦する前で

でも、今また楽天に戻ってきているという時の流れ目

 

時の流れも人の在り方も同じようでいて、そこに至るプロセスには変化があるということですね。

 

 

 

さてさて、マヤメソッドで書いた記事の中で

 

楽天の三木谷社長は、Kin187『青い手』と『青い夜』 銀河の音は『5』

田中将大選手は、Kin237『赤い地球』と『青い鷲』 銀河の音は『3』

 

このお二人は『青い手』と『赤い地球』の反対キンの関係であり

田中マー君の『青い鷲』が三木谷社長のガイドキンになる

 

ってことを書きました。

 

 

ではでは、マヤ神聖暦ではこのお二人はどんなサインをお持ちなのでしょうか???

 

 

三木谷社長のマヤ神聖暦のサインは、『ウサギ 11』(ナイフ周期)

田中マー君のマヤ神聖暦のサインは、『トカゲ 2』(夜周期)

 

 

マヤ神聖暦では、類似・神秘・反対・ガイドといったような関係性は無いので

そういう見方はしません。

 

 

 

マヤ十字期間が重なっていたり、マヤ十字のサインが重なっていたりすると

そこに関わりの意味が見えたりするのですが

 

三木谷社長と田中マー君って

それぞれのマヤ十字にそれぞれのサインは表れてこないのです。

 

 

ただ、むしろマヤ十字期間やサインが重なっていないからこそ

その移籍希望の容認がスムーズだった とも捉えられます。

 

 

 

しかもね、三木谷社長の『ウサギ』というサインには

 

「他者をあるがままにすることを学ぶ」

 

って示唆もあって

そういう意味では、この時の三木谷社長の姿勢って

自然に、学びが活かされているように思うのです(…ってナニサマ発言ですがw)

 

 

 

当時三木谷社長は、マー君のメジャー移籍の希望について

 

「僕らの手を離れた話。制度が決まってから、正式にお話しさせていただきたい」

 

と、発言をされていました。

 

 

これには、マヤ十字期間やサインが重なっていない距離感とか

『ウサギ』のサインの学びのテーマとかが垣間見えるように受け取れませんか?ウインク

 

 

 

さらに

三木谷社長の『ウサギ』も田中マー君の『トカゲ』も

属性としては「南」のサイン。

 

この、同じ方角に属するサインというのも

意外と見逃せないポイントだったりします。

 

同じ方角に属するサイン同士って

親密になり過ぎることはないながら、調和を保てる関係になりやすいので

希望を伝え、それを応援するという関りにはもってこいだったのかもしれませんね。

 

 

 

マヤメソッドの関係性

そしてマヤ神聖暦の流れや関り

 

それぞれの暦に表れてくるものを見ると

なかなか面白いでしょ?(笑)

 

 

「反対」と見えるものの奥底に「調和」が見えてきたり

「ガイド」であっても客観的な存在だったり

サインの学びがチラリとわかったり

 

 

こんな風にそれぞれで読んでいくと深まる部分や

推し量れる部分が多くなるのよねウインク

 

 

 

マヤ神聖暦で、サインの属する方角について易都さんも記事にしていらっしゃいますニコニコ