(2014年12月13日に書いたものです)

 

>Fukaseと“きゃりーらぶらぶ” 報道陣の前で“初ツーショット”披露(デイリースポーツ)

「SEKAI NO OWARI」のFukaseさんときゃりーぱみゅぱみゅさんの交際は
これまでも、度々話題になっていましたよね。
人気者同士のオープンな交際が、多くの人の支持を集めているそうです。

たしかに、下手に隠したり誤魔化したりしない方が
見ている方は気持ちが良いかも(笑)
まぁ、そうもいかない様々な事情があるのもわかりますけどね。
特に芸能界とかはね。


Fukaseさんは、Kin163『青い夜』と『赤い地球』 銀河の音は『7』

先日のマツコさんに続き、Fukaseさんも銀河の音『7』の持ち主なんですね。


先日は、《銀河の音『7』は「鋭い五感と六感」の音だ》ということを書きました。
で、“ひらめき”の『青い猿』と共鳴すると
“ひらめき×ひらめき”で鋭い個性を発揮する…って感じでしたよね(笑)


紋章もそうなのですが、銀河の音も特徴は1つではありません。

いろいろな要素を持つ紋章や音が組み合わさって
また、それぞれが共鳴し合って
キンナンバーの特徴を作り上げていくんですよ。


でね、この銀河の音『7』が『青い夜』と共鳴した場合はどうかというと
“神秘的”な特徴が強くなって行く傾向があるんです。


『青い猿』にも「神秘」というキーワードがあるので
“神秘×神秘”になるのですが
んんん~~~…何と言えば良いのか…


『青い猿』の「神秘」は、高い精神性によるスピリチュアル的なもの。
『青い夜』の「神秘」は、「見えにくい」という醸し出す雰囲気的なもの。
 

…という感じかなぁ…。
(あ!もちろん、『青い夜』が精神性が高くないというわけではないですからね!w)


『青い夜』は、“夜”というだけあって
見えにくい部分を持つ紋章なんです。


特に、太陽の紋章に『青い夜』がある人は
プライベートが見えにくいと言われます。

隠すわけではないけど、敢えて言うこともないし…って感じで
それが秘密めいた神秘的な雰囲気に繋がっていくんですね。


で、銀河の音『7』の
“自分の中に反対があり、自分で自分がよくわからない”面。
これが
「自分で自分が良くわからない」=「神秘」に繋がって

『青い夜』と銀河の音『7』が共鳴すると
より「神秘的」になる…というわけ。

なんとなく…わかります?(笑)


でもね、この「神秘的」という部分。
プラスにもマイナスにも捉えることが出来るので
できるだけマイナスに捉えられないように注意が必要なんですよ。


どういうことかといえば…
「神秘的」をプラスに捉えてもらえれば、それは「魅力」に繋がります。
でも、
「神秘的」がマイナスに捉えられてしまうと
「よくわからない=誤解」に繋がってしまうんでしょ?

無理に全てを明らかにすることはないけれど
誤解を受けないようにする意識は、やっぱり必要。


そしてね、『青い夜』の「神秘的」が魅力に繋がるのは
“理解者の存在が必要”と言われるんです


理解者が、「誤解」の方向に行かないようにカバーしてくれるんですって!


なんてことを見ていくと
Fukaseさんがきゃりーぱみゅぱみゅさんとの交際をオープンにしているのは
誤解を受けず、魅力に繋がるいちばん良いやり方(?)だったと言えますね♪


きゃりーぱみゅぱみゅさんは、Kin226『白い世界の橋渡し』と『白い風』 銀河の音は『5』


Fukaseさんとは、『赤い地球』と『白い風』の類似キンです。
類似キンって、考え方や感性が似ている“わかりあえる”関係性。

お互いが理解者として、大切な存在なんでしょうね。