(2014年12月12日に書いたものです)

 

今日はね、なんだかマツコ・デラックスさんの名前が引っかかる(笑)

今、巷を騒がせている食品のニュース。
あのCM、マツコさんだったなぁ~なんて思いながら見てて

記事を書くのにネット開いたら
>「ロボマツコに変身、本人ショック」(ORICON STYLE)
というトピックが(笑)

こういう日は…逆らわずにマツコさんを取り上げよう(笑)


マツコ・デラックスさんは、Kin111『青い猿』と『赤い蛇』 銀河の音は『7』

そして黒キン


またまた『青い猿』さんの登場ですねぇ(笑)



『青い猿』は個性とひらめきの紋章だというのは、度々記事にしていますが
ここに銀河の音『7』が来ると、さらに「ひらめき」に磨きがかかるんです(笑)


というのも、銀河の音『7』は五感が鋭いだけではなく
第六感も発達していると言われるんですね。


マヤ暦(マヤメソッド)では、足して14となる数字(音)を「補完の関係」と言って
反対の性質を持つもの同士が補い合う関係となっています。


でも!銀河の音『7』は、自分の数字(音)が「補完の関係」
つまり、自分の中に反対の性質が同居しているということになるんですね。


ということは、音『7』の人は


“自己完結”の面 と
“自分の中に反対があり、自分で自分がよくわからない”面


この2つの面を持つ特徴があると言われるんです。


この、相反する2つの面が鋭さとなり
五感と六感が発達していると言われるわけなんですね。



そこにひらめきの『青い猿』でしょう?


マツコさんの発言って
普段思っていてもなかなか上手く表現できないことだったり
言われてみればそうそう!ってことだったりしますよね(笑)



あとね、ウェイブスペルの『赤い蛇』
これは本能性の高い紋章だから…度々書くけど好き嫌いがハッキリしてる。
嫌いなものは、もう、生理的にダメ!ってレベルだったりするの(笑)

なんか…マツコさん見てると…わかりますよねw



そしてね、『赤い蛇』はしがらみに捉えられやすいので
「しがらみを越える」というテーマがあります。


で、「しがらみを越えるには国境を越えると良い」なんてことも言われるんだけど
その理論で行けば、マツコさんはジェンダーを越えているので…
これって『赤い蛇』的にすごいことなのかもしれない!!!
と思いました。


この、Kin111さんに必要なのは「絞ること」


つまり、個性やひらめきが素晴らしいので多才なんだけど
多才ゆえにしっかり絞り込まないと、器用貧乏になってしまうということ。


年回りでKin111が来ている時なんかも
「絞り込む」ことを意識すると良いですよ。