(2014年11月27日に書いたものです)

 

先日

>親戚(もう亡くなっている)に連番の人がいた場合はどんな意味が‥?
>親戚に(もう亡くなっている)絶対反対キンがいる場合はどんな意味が‥?

というテーマをリクエストしていただきました。


ご親戚やご親族、もちろんご夫婦や親子の間柄などで
銀河の音が連番ということもあると思います。


先日の、東方神起とJYJの「音の流れ」の時も書きましたが
ご親戚やご親族の場合でも
そこには「流れ」があるということになるんですよ。


そのご親戚が揃うと、話がスムーズに行ったり
作業が効率よく行ったり
何よりコミュニケーションが円滑になる という傾向が見られます。


そして、その連番の場合
最初に位置する音の方が、意外と自由な発想・自由な意見を言う感じ。
そして、その次の音の方が、それをスムーズに次に伝え
一番最後に位置する音の方が、それを受け止めフォローすると言われるんです。



実際、私の母と長女・次女は連番。
母が音『11』長女が『12』次女が『13』

そして、亡くなった父は音『1』

ですから、母と父の間に2人が入って
見事な連係の関係が成立したんです(笑)

この場合、母が結構自由な意見を言い
それに長女が乗り
次女がフォローし
父が最終責任を持つ みたいな流れなんですよ。



複数の連番でない時、つまり2つの音が続いているという時は
大きな音が小さな音をフォローすると言われます。


この音の関係も不思議なもので
母と、姉妹の2人には、紋章のマヤ暦(マヤメソッド)的関係性はありません。
(2人の姉妹の間には、関係性はあります)
でも、不思議と3人でつるむんですよね~(笑)


ご質問者さまのご親戚の場合でも

連番のお二人には、スムーズな関係性が見られたのではないでしょうか。



そして、ご親戚やご親族に絶対反対キンがいらした場合。

これは、親子や兄弟に絶対反対キンがいた場合に準じ
その代で、何世代かにわたる確執などの解消をする
ということを意味します。


親子や兄弟に絶対反対キンがいた場合、
その家系は代々、親子間の確執・兄弟間の確執があった傾向がある
と言われ
その確執を、絶対反対キンが現れた代で解消しなさいという
天の采配と考えられているんです。


ご親戚の間でも
たとえばいとこ同士であれば、そういう関係で代々確執があったとか
叔父と姪などの間であれば、そういう関係での代々の確執が考えられます。


そこに絶対反対キンが現れ、今の代において関係が良いのであれば
確執が解消されたということになりますね。



家族や親族に絶対反対キンの存在があると
中にはキツく感じる場合もあるようですが
私個人の考えとしては、その解消の役割を担えるからこそ
その方同士が絶対反対キンとして生まれてきたのだと思いますので
良好な関係を築いていけるように意識されていくと良いと思います。