(2014年11月22日に書いたものです)

 

西島さん・向井さんの相次ぐ結婚報道で
今、俄然注目されているのが佐々木蔵之介さんと斎藤工さんらしいですね(笑)


>「西島秀俊、向井理の結婚ニュースで“蔵之介ツイート”が激増!」(シネマトゥデイ)
とか
>「斎藤工は「最後のとりで」…イケメン俳優の結婚ラッシュで貫地谷しほりが猛プッシュ」(デイリースポーツ)
とか(笑)


佐々木蔵之介さんは、Kin207『青い手』と『黄色い戦士』 銀河の音は『12』
斎藤工さんは、Kin211『青い猿』と『赤い月』 銀河の音は『3』

そして黒キン


おお~。
このお二人、ツォルキン表の同じ列(11列)にいらっしゃいますねぇ。
11列は「嗅覚」を表す列だから、“鼻が利く”お二人なのかも(笑)


でもね、同じ列に位置していらっしゃいますが
赤白青黄のセットではないし、ウェイブスペルが違うし
何より属する城が違うので、雰囲気はもちろん違うわけですね。


城が違うというのは、何て言ったらいいのかな…
「県民性が違う」みたいな感じ。

本州の中でも、青森県と山口県では同じ日本人でも県民性が違うでしょ?
属する城が違うというのは、ざっくり言えばそんな感じ。
それぞれの城の持つエネルギーが、根底にある感じかな。


でも!
同じ県でも、住む地域によって違いが様々にあるように
城が一緒=全部一緒 ではないんですね。


さて、今日のテーマの「砦攻略法」(笑)

紋章や音には特性や特徴があるのは
すでに皆さまご存知ですよね?

その、特性や特徴を知ると
関わりを持った時にどう対応したら良いか というヒントにもなるんですよ。



佐々木蔵之介さんの『青い手』


これはね、「自分の話を聞いて欲しい!」という思いを持つ紋章。
あ、話って言っても重たいものじゃなくて
とにかく「聞いて!聞いて!」という感じ。

でもって『黄色い戦士』は、自問自答&お世辞が言えないじっくりタイプ(笑)

さらに銀河の音『12』は、すごく聞き上手なんだけど
なかなか自分のことは話せないというタイプ。


ということは…?
ゆったりと話を聞いてあげることがポイント…ってことになりますね?(笑)


Kin207を含むKin205~208は、易経でいうところの「天地否(てんちひ)」
シビアな人が多いとも言われます。

(マヤメソッドに置ける解釈:以下同)

で、お世辞の言えない『黄色い戦士』だから
ちょっと言葉がストレートになったりする部分もあるかもだけど
ま、そこは気にせず(笑)
「うん、うん」って話を聞いてあげて下さいな。




一方の斎藤工さんの『青い猿』
これはもう、楽しいことが大好きな紋章。

だから、まずは一緒に楽しむこと。


でね、『青い猿』は深刻になってしまうと個性が発揮できなくなっちゃうの。
だから、重たい話や深刻な話は避けましょう。

しかも『赤い月』は、マイナス的なものがニガテ。
イライラやネガティブな感情をぶつけることはしないでね。

あ、銀河の音『3』は、体験がポイント。
しかも、未知体験がキーワードだから
とにかく楽しく、ワクワクすることを一緒にやったりすると良いみたい。

で、使命感を持って取り組んでいるものがあれば
全力で応援してあげて下さいね。


と、まぁ、超ざっくりな攻略法だけど…
あなたがもし佐々木蔵之介さんや斎藤工さんに会うことがあったら
ぜひ試してみてください(笑)

念のため
「成功を確約するものではありません」
けどねwww