(2014年11月21日に書いたものです)

 

西島秀俊さんに続き、向井理さんの結婚報道。
涙が乾く暇のない女子も、多かったかもしれませんね。


向井理さんは、Kin120『黄色太陽』と『白い鏡』 銀河の音は『3』
国仲涼子さんは、Kin187『青い手』と『青い夜』 銀河の音は『5』


向井理さんは、『黄色い太陽』をお持ちですから
これはもう「主役」ですよね。


そして、銀河の音『3』というのは
一つの紋章が類似キンにも神秘キンにもなり
その紋章の要素もあると言われます。

Kin120さんの場合は
『赤い龍』が『黄色い太陽』と神秘キン
『白い鏡』と類似キンになるので
『赤い龍』の要素も持つ ということになるんです。


『黄色い太陽』も『赤い龍』もリーダー的な紋章。


『黄色い太陽』は「みんなで頑張って行こう!オレが責任持つから!」というタイプ
『赤い龍』は「みんなオレについてこい!オレが矢面に立ってやるから!」というタイプ
 

同じリーダーなんだけど、それぞれタイプがちょっと違うの。

でも、それを併せ持っているわけだから
とっても頼もしいリーダーである反面…
ま、オレ様的な部分もある 感じかな?(笑)



一方の国仲涼子さん
Kin187の読み解きするのはフクザツなんだけど(笑)
『青い手』は、癒しの紋章とも言われ
献身的に尽すタイプ。

『青い手』と『黄色い太陽』には
紋章のマヤ暦的関係性(類似・神秘・反対)はないけれど
特性としてはオレ様タイプには…お似合いかな?(笑)


ただ、“尽すわりに報われない”なんて一面もあり(泣)
傷つくことも多かったりします。

でも!その“報われない”ことを通して人の痛みがわかり
癒しの特性が深まる…とも言われているので
傷つくことを恐れてはいけないんですよ。


国仲さん、向井さんより少しお姉さんだし
銀河の音も『3』と『5』。

近い音の場合
大きな音が小さい音をサポートするという特徴があるので
結構、向井さんが国仲さんに甘えてる部分もあるのかも。



そしてお二人は、『白い鏡』と『青い夜』の神秘キンの関係です。
しかも、ウェイブスペルの神秘キン同士。


今までも何度か書きましたが
ウェイブスペルの神秘キン同士って、未知の部分を揺さぶりあう仲。
プラスもマイナスも引き出しあう仲であり
自分の宿題やテーマを思い起こさせてくれる存在なんですね~。



気をつけるポイントとしては
神秘キンって、向かい合う関係なので
“ハグも出来るし、殴り合いも出来る”わけ。

刺激が強すぎて殴り合いになっちゃうと大変だから
そこは意識して下さいね(笑)