(2014年11月14日に書いたものです)

 

錦織圭選手の快進撃!
本当に、ワクワクしますね!

何度も取り上げたけど、今日も取り上げずにはいられないw


錦織圭選手は、Kin140『黄色い太陽』と『青い猿』 銀河の音は『10』
 

そして…極性キン
「極めることで力を発揮する」ナンバーですね。

もう、「極性キン」と言ったら、錦織選手をイメージしてもらってもいいくらい(笑)



で、錦織選手がここまで才能を開花させることが出来たひとつに
マイケル・チャンコーチの存在が挙げられていますよね。

マイケル・チャンコーチは、Kin125『赤い蛇』と『白い鏡』 銀河の音は『8』



この二人は残念(?)ながら
1番違いで“鏡の向こうのセット”ではないのですが



Kin140の鏡の向こうはKin121
Kin125の鏡の向こうはKin136

で、それぞれのセットとなると
Kin140の鏡の向こうのセットは
Kin121を含むKin121~124となり
(赤い龍・白い風・青い夜・黄色い種)

Kin125の鏡の向こうのセットは
Kin136を含むKin133~136になります。
(赤い空歩く人・白い魔法使い・青い鷲・黄色い戦士)

セットは、赤・白・青・黄の順番で4色1セットです

なので、マイケル・チャンコーチがKin124だったら
Kin140の錦織選手の鏡の向こうのセットになったというわけ



今日注目するのは「鏡の向こうのウェイブスペル」


鏡の向こうキンのウェイブスペル同士ってね
これまた覚醒を促したり、気付きを与えあう存在になりやすいんですよ!



鏡の向こうのウェイブスペルって
一説には、「前世の記憶」とか「今世の課題」とも言われます。


鏡の向こうのウェイブスペルを意識していくと
ある意味ガイドキンのような働きが起きてくる とも言われます。


その、鏡の向こうのウェイブスペルを持つもの同士は
やはり刺激を与えあったり、未知の部分を揺さぶりあったりするんです。

だから、錦織選手はマイケル・チャンコーチについて
眠っていた部分が揺さぶられ、開花していったと考えられるんですよね!




これは、みなさんそうですよ!
例えば私なら、Kin187の私の鏡の向こうはKin74
『白い魔法使い』と『白い世界の橋渡し』
つまり、私の鏡の向こうのウェイブスペルは『白い世界の橋渡し』


『白い世界の橋渡し』のウェイブスペルの人からすると
『青い夜』が鏡の向こうのウェイブスペルになりますから
このウェイブスペル同士は、それぞれ刺激を与えあう関係性ってことになるんです。




これね、人だけじゃないの。

その、鏡の向こうのウェイブスペルの13日間も
覚醒があったりシンクロが起こったり
意識を向ければ、ちょっと刺激的な(?)13日間になったりしますよ。