(2014年11月8日に書いたものです)

 

中日ドラゴンズの山本昌投手
現役続行がアメリカでも話題になっているそうですね!

>「ヤマモトは1984年にドラゴンズに入団し、1988年に初勝利を挙げた。
これはヤンキースのマサヒロ・タナカが誕生した年だ」

と書かれているとか。

そう考えると…確かにすごい!!(笑)


山本昌投手は、Kin80『黄色い太陽』と『青い嵐』 銀河の音は『2』

銀河の音『2』!
もう、挑戦そのものの方ですね(笑)
不屈の精神でチャレンジをしていくタイプです。


特に、このKin80を含むKin77~80のセットは
易経で言うところの「火沢睽(かたくけい)」に該当し
ライバルや競争相手がいた方が力が出る と言われます。

(マヤメソッドに置ける解釈:以下同)


特に、このKin80は
「自分の限界を知り、それを超えていく」という意味を持つナンバー。

ライバルは、自分自身なのかもしれませんね。



銀河の音『2』は、「挑戦」がキーワードですが
それは葛藤があるから…というのは以前にも記事にしたことがあります。


『2』というのは“分ける”音。
白か黒、○か×、ハッキリ分けるのが特徴です。

ハッキリ分けるので迷いがなさそうに見えますが
実は、心の中では誰よりも迷いや葛藤を抱えていて
「この選択で良かったのか」
「白と言って良かったのか」
と悩むことも多いんです。

だからこそ、その迷いと葛藤のエネルギーを「挑戦」に向けましょう!
(悩んでないで挑戦しましょう!)
と言われるのですけれど…


Kin80さんの場合は、紋章が『黄色い太陽』と『青い嵐』
自分の中に類似キンを持つ ということになるでしょう?

自分の中に類似キンや神秘キンというのは
ナルシストキンとも言われ
自分のやることに自分で納得できる人
つまり自分が好き♡ってことですから(笑)

音『2』の迷いや葛藤も薄まる場合が多いんですよ。


「好き」のエネルギーは迷いを払しょくしますし
「好き」のエネルギーはエゴも超えると言われますから

だから、「挑戦」という部分が大きく出てくるんですね。



山本昌投手は、なんとこれで白の時代なんです。

ね?白の時代だって、しっかりと自分を見つめて磨いていけば
こんなに良い方向に誘導されるでしょう?


もちろん、いろんな辛いことや苦難もあったと思います。
でも、「自分の限界を知り、それを超えていく」パワーで
時代の流れに逆らわずにいらしたんじゃないかなぁ。


山本昌投手の白の時代は、再来年のお誕生日まで。
その後は、変化の青の時代がやってきます。


どんな変化を掴まれるのかな?
そんなことも楽しみですね♪