(2014年10月21日に書いたものです)
「意見交換会」
って…こういうものを言うのでしょうか?
橋下徹大阪市長 45歳
桜井誠在特会会長 42歳
二人とも、よいおとな。
今日も、政治的思想などは一切抜きの記事としてお読みくださいね(笑)
橋下徹大阪市長は、Kin197『赤い地球』と『黄色い戦士』 銀河の音は『2』
桜井誠在特会会長は、Kin118『白い鏡』と『白い鏡』 銀河の音は『1』
この、それぞれの紋章や音の特性が
マイナスに共鳴してしまった時をちょっと書いてみましょうか。
『赤い地球』は言葉に力がありますが
気をつけないと、“横柄”“尊大”になってしまう傾向があります。
『黄色い戦士』は実直ですが
“白か黒”“○か×”の極論を求めてしまう場合があります。
銀河の音『2』はハッキリさせる音ですが
批判的になると、ナイフのように切りつけてしまうことがあります。
『白い鏡』は決断力がありますが
自分の“枠”にはまらないと切ってしまう、刀のような面があります。
銀河の音『1』は正直ですが
自分の思いがストレートに出てしまいやすいです。
これらの特性は、決して悪いものではなく
プラスに活かせば素晴らしくなるものばかり。でしょ?
そりゃね、自分の主義主張と相反する人と話をするのはイヤですよ。
「そうじゃない」って思うことばかりになるとは思います。
でも、公の場でしょう?
しかも、公的な立場での「意見交換会」でしょう?
お互い否定から入ってしまったのが…ね。
このそれぞれのキンナンバーが位置するセットには
Kin197~200には「謙虚さを忘れてはいけない」
Kin117~120には「感情的になってはいけない」
とあることを、最後に書いておきますね。