(2014年8月25日に書いたものです)

 

加藤晴彦さんがご結婚というニュース。
結婚やご縁って、やっぱりタイミングなのかなぁ~と思います。



加藤晴彦さんは、Kin260『黄色い太陽』と『黄色い星』 銀河の音は『13』

そして黒キン



おお~!
Kin1~260のツォルキン暦のトリを飾るナンバーですよ。
Kin260さんは王様です(笑)


20の紋章のトリを飾る『黄色い太陽』が太陽の紋章で
13種類ある銀河の音のトリを飾る『13』を持つKin260さんは
…ラスボスって感じ??(笑)


でも、このナンバーは「受け身でいるのが良い」と言われます。


自分から仕掛けて動くより、相手の出方を待つ。
与えられたものを感謝しながら受ける。
そういう姿勢でいると、とても恵まれた人生になるんです。




そして、加藤晴彦さんは
現在、青の時代を過ごしています。


青の時代…「変化の時代」であり、「パートナーの時代」ですね。



青の時代は、自分の望むと望まないとにかかわらず
変化の波が次々押し寄せてくる、とっても忙しい時代。


マヤ暦(マヤメソッド)知らない人でも、その時代には
「なんでいろんなことがバタバタ起きるの?あ~落ち着かない!」
って思うことが多かったりします(笑)


思いがけない出会い
思いがけない転勤
思いがけない別れ

良いことも、そうでないことも、いろんなことが巡ってきます。

 


それは、魂を成長させるため。
揺さぶられて、磨きをかけられる時代 ということなんですよ。



でも、そんな忙しい時代だから、支えてくれる人も欲しくなる(笑)
「パートナーの時代」の所以ですね。



実際出会いも多いから、結婚相手と出会ったり
ビジネスパートナーと出会ったり
本当の理解者と出会ったり

その出会いを上手く活かせるかどうか…
それも大きなポイントになりますよね。



青の時代の13年のうちには
青×青という年が4回巡ってきます。


青×青の年は、52年のうちに4回だけ。
生まれて、52歳になるまでに4回だけしか巡ってこないの!


そして、その青×青の年は
必ず変動が起こると言われているんですよ!!


その4回というのが、青の時代の1・5・9・13年目

必ずしも大きな変動とは限りませんが
自分の人生の中で意味を成す変動が起こります。



加藤晴彦さんに話を戻せば、
彼は、今年のお誕生日から青の時代の13年目に入りました。

そう。
青×青の年ですね。



どうせなら流れを知って
上手にアンテナを張ったりコントロールしたりできたら良いと思いませんか?