(2014年8月15日に書いたものです)
武田久美子さんって、薬師丸ひろ子さんに似てるって言われたくなくて
差別化するために“アメリカンなスタイル”になったんですってね。
武田久美子さんと薬師丸ひろ子さんって、全然違うと思うし
武田久美子さんって、すごく個性的な人だと思うんだけどなぁ~と思って調べてみました。
武田久美子さんは、Kin136『黄色い戦士』と『青い猿』 銀河の音は『6』
ああ~、やっぱり!
『青い猿』さんですもん。
自分の個性を大事にしたかったでしょうね(笑)
対する薬師丸ひろ子さんは、Kin172『黄色い人』と『白い犬』 銀河の音は『3』。
二人は、ウェイブスペルが『青い猿』と『白い犬』の神秘キンの関係。
以前も書いたことがありますが
ウェイブスペルの神秘キン同士って
お互いをいちばん揺さぶり合う関係性なんです。
ウェイブスペルの神秘キンの存在によって
自分の中のいろんな面が見せられるんですよ。
それは、プラスの面だけではなく
マイナスの面が出てくることもあります。
出したくない部分も出てきちゃったり…。
自分の宿題とか、テーマとか
そんなものにも気付かせてくれるのが
ウェイブスペルの神秘キン同士なんですよ。
薬師丸ひろ子さんにとってはどうだったのかはわかりませんが
武田久美子さんにとっては、薬師丸ひろ子さんの存在があることで
自分の中の未知の領域が開かれたのでしょう。
なんて書いていると
薬師丸ひろ子さんにとって、武田久美子さんの存在ってどうだったのかな?って気になるけど…。
何かしらの影響はあったのかな?
薬師丸ひろ子さんのガイドキンは、武田久美子さんの持つ『黄色い戦士』だから
もしかするとあったかもしれませんね(笑)
そして、さらにもしかすると
これから、薬師丸ひろ子さんにとって武田久美子さんの存在が
刺激とガイドになるのかもしれません(笑)
こんな風に、思わぬところで関係性が影響を及ぼしていたりする…のかも(笑)