(2014年7月25日に書いたものです)

 

サッカー日本代表の監督に、メキシコ人のバビエル・アギレ氏が就任。

バビエル・アギレ氏って、ごめんなさい
知る人ぞ知る方…だったのでしょうか?
お名前を聞いたことがなくて…どんな方なのかなぁ?

そんな時は、マヤ暦(マヤメソッド)診断(笑)
もちろん、これで人となりがわかるわけじゃないけど
なんとなくイメージが掴めるかもしれませんよね(笑)



バビエル・アギレ氏は、Kin237『赤い地球』と『青い鷲』 銀河の音は『3』


銀河の音が『3』ですので、
一つの紋章が類似キンにも神秘キンにもなり
その紋章の要素も持つ といわれます。

アギレ氏の場合は『黄色い種』が『赤い地球』と神秘キン
『青い鷲』と類似キンとなりますので
『黄色い種』の要素もある…ということになるんですね。


ですから、Kin237さんは研究熱心!
のめり込むことで力を発揮していくナンバーです。



実は、このKin237は
あの、ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手と同じナンバー。

マー君は、今、怪我で戦列を離れていますが
同じようにのめり込むことで力を発揮し、結果を出してきた人ですよね。


そして、『赤い地球』さんは判断のバランスが的確!
判断基準がとても公正なんですね。
そして、相手の意欲を引き出す才能もありますので
リーダー向きな紋章と言えます。


実は『赤い地球』ってね、「裏ボス」なんていう風にも言われるの。
え?なんで?
リーダー向きで、判断が的確なら
表立ってのボスになるんじゃないの~?って思うでしょ?
(私もそう思う…w)


『赤い地球』のキーワードの一つに「舵取り」というのがあります。
「舵」って、船の進行方向を変化・調節するものだけど
その存在は水の中…ですよね。

見えないところにありながら、方向決定には欠かせないもの。
これって…裏ボスっぽくありません?(笑)


あとね、『赤い地球』には「足の裏」って意味もあって
「足の裏」も見えないけど、全てを支えるものですよね!



かといって、全く影が見えないわけじゃないのが『赤い地球』さん。
だって、熱血漢なんだもん(笑)

アギレ氏も、試合中に相手選手に蹴りを入れて退場になったことがあるとか???
って、それって熱血漢とは違う?(笑)


ん~~、つまりは“アツい裏ボス”なのかもしれません(笑)
ザッケローニ監督とは、カラーが違いそうですね。



新生アギレジャパン。
どんな風になっていくのかな。