(2014年7月5日に書いたものです)
『さくら首位発進、夫との合言葉は』
というトピックを見つけました。
横峯さくらさん、４月にご結婚されて
ミセスとして初めて首位発進だそうですよ！
ダンナさまとの合言葉は、「トゥデー・ナンバーワン」。
『今日の１番を目指そう！！』ということだそうです。
横峯さくらさんは、Kin224『黄色い種』と『白い風』 銀河の音は『３』
ダンナさまの森川陽太郎さんは、Kin74『白い魔法使い』と『白い世界の橋渡し』 銀河の音は『９』
そっか～。
お二人は、『黄色い種』と『白い魔法使い』の反対キンの関係かぁ～。
それぞれ違う世界を見せ合うので、さくらさんのメンタルアドバイザーとしては
新鮮な意見が聞けるのかもねぇ～。
ふんふん。
と読み解いた後、ふと
「結婚って、本人同士だけじゃなくて、親も見た方がいいんだよね～」と。
実際そうなんです。
結婚の場合、当人同士に関係性がなくても
相手の親御さんと関係性があったりするんです。
そういう場合は、その「家」に望まれて(?)結婚すると考えられます。
横峯さくらさんの親御さんといえば、さくらパパこと横峯良郎氏。
横峯良郎氏は、Kin187『青い手』と『青い夜』 銀河の音は『５』
………
………
………
「え～～～っ？！」
なんと！さくらさんのダンナさまと、さくらパパが『鏡の向こうキン』だったんですよ！
それも、セットじゃなくて、ピンポイントの『鏡の向こうキン』！
『鏡の向こうキン』というのは、完全なる補完の関係と言われます。
自分にとっての『鏡の向こうキン』は、２６０あるキンナンバーのうちひとつだけ。
(相手も同じくですけどね)
運命を蘇生させ、眠っているものを目覚めさせてくれる関係…と言われています。
出会う確率としては、類似・神秘・反対という関係性より当然低いわけです。
なんたって、「出会うこと自体がシンクロ」なんても言われますしね。
それがね～。
さくらさんを挟んで、ダンナさまとお父さまが『鏡の向こうキン』とはね～。
こういうのを見ると、「運命ってすごいなぁ～」と思っちゃうんです。
さくらさんをサポートするダンナさまとお父さまが『鏡の向こうキン』
これが影響してくるのかこないのか、そんなところを見ていくのも
楽しみになってしまいました。
