(2014年6月29日に書いたものです)

 

W杯の決勝トーナメント。
いきなりすごい試合が続いてる…みたい
リアルタイムで見ていないので、朝、ニュースで結果を知る感じなのですが…。

今日、取り上げるのは、コロンビアのハメス・ロドリゲス選手。
ゴールも決めるし、プレーもすごいし…今大会の注目選手になってますよね。


ハメス・ロドリゲス選手は、Kin180『黄色い太陽』と『白い犬』 銀河の音は『11』


おや?
この紋章の組み合わせ、どこかで見覚えありませんか?

つい数日前に取り上げた、日本代表の主将
長谷部誠選手の紋章の組み合わせと一緒ですね。


でも長谷部選手は、Kin50『白い犬』と『黄色い太陽』 銀河の音『11』でした。



このように、260あるキンナンバーのうち
組み合わせが逆になっているものもいくつかあります。

ただ、私のKin187の『青い手』『青い夜』の組み合わせの逆は存在しません。


つまり、全てのキンナンバーが
太陽の紋章・ウェイブスペルが2通りの組み合わせを持つ わけではないんですね。

今さらの情報かもしれませんが(笑)

 


じゃあ、“太陽の紋章”と“ウェイブスペル”ってどう違うの?っていうのはね

ざっと言うと、“太陽の紋章”が顕在意識を表し、
“ウェイブスペル”が潜在意識を表します。

(マヤメソッドに置いての解釈)


イメージとしたら、氷山を思い浮かべていただくとわかりやすいかな。

氷山って、海の上に出ている部分と、海の中の部分がありますよね?
海の上に出ている部分が顕在意識=太陽の紋章
海の中の部分が潜在意識=ウェイブスペル
といった感じ。


海の上に出ている部分はよく見えるから、太陽の紋章の特性はその人らしさとして表れることが多く
海の中の潜在意識=ウェイブスペルの特性は、それ(太陽の紋章)を支えるもの
または太陽の紋章の後押しをするもの というふうに捉えられています。


だから、ロドリゲス選手は『黄色い太陽』の特性が彼らしさとして表れることが多く
長谷部選手は『白い犬』の特性が長谷部選手らしさとして表れることが多いということ。


もちろん、太陽の紋章もウェイブスペルもその人の特性なので
どちらもその人らしさに変わりは無いのですが…。



太陽の紋章が『黄色い太陽』のロドリゲス選手は、華やかで多くの才能に恵まれています。
たくさんの可能性を秘めた人なんですね。

 


ですが、不平不満を持ってしまったり、感謝の気持ちを忘れてしまうと
『黄色い太陽』と音『11』がマイナスに共鳴してしまい
とても自我が強くなってしまう傾向があります。

ですから、恵まれていることに感謝をして
中身をしっかりと充実させていくと、ますます力を発揮する楽しみなタイプ なんですよ。