(2014年1月15日に書いたものです)

 

都知事選、混乱の様を呈してきましたね。

細川護煕氏の電撃出馬。
しかも、小泉純一郎氏の後押し。
元首相がタッグを組んだ感じです。

そして、小泉元首相の息子、小泉進次郎氏にとっては
細川氏は対抗馬ということになるんですよね。
また劇場型選挙戦になりそう~~。


細川護熙氏は、Kin156 『黄色い戦士』と『黄色い種』 銀河の音は『13』


このKin156というナンバーは、260あるナンバーの中でも
めちゃくちゃ器用なナンバーです。
(Kin156とKin52が、めちゃくちゃ器用なナンバーなんですよ~w)

銀河の音『13』の特徴・能力の中に「器用」ということがあり
ここがかなり表に出ているということなんでしょうね。

そして、銀河の音『13』というのは、
没頭することで、結果を出していくタイプです。


『黄色い種』もお持ちなので、より「没頭」が必要なんですよ。

「器用」ということは、なんでもそこそこできるということ。
逆に言えば、一つのことに決めて没頭しないと
結局すべてが中途半端になってしまいます。
器用貧乏というのかな。


また、『13』は器用ゆえに迷うことが多いので
背中を押してくれる存在が必要です。
それが、小泉元首相だったということでしょうか。


しかも、小泉純一郎氏の持つ『黄色い太陽』は
細川氏のガイドキンにあたります。


だから、細川氏は小泉元首相の支援があるからこそ
出馬ということを決められたのかもしれませんね。


ただ、『13』という音の性質上、長期戦の方が向いているんです。
このようにバタバタと出馬が決まり、選挙戦突入、選挙となると
どうでしょうね。



また、人生のサイクルを見ると、
細川氏は白の時代の11年目
小泉氏は白の時代の12年目


特に11という年は試される年ですから
意外と厳しい選挙戦になるか
もし当選をなさっても、厳しい先行きになると思います。

とにかく、私達都民の一人一人が
派手な言葉や威勢の良い言葉に惑わされず
しっかりと判断をしていくことが必要ですよね。