(2013年12月8日に書いたものです)

 

毎日、記事は何を書こうか悩むのですが
今日はトピックに『ルパンVSコナン 両作者の思いは』というタイトルを見つけたので
作者のお二人について調べてみました。


ルパン三世の作者、モンキー・パンチさんはKin183 『青い夜』と『青い夜』 銀河の音は『1』
名探偵コナンの作者、青山剛昌さんはKin79 『青い嵐』と『青い嵐』 銀河の音は『1』


銀河の音は同じですが、紋章の関係性はありません。


ただ・・・このお二人
『鏡のむこう(の自分)』のセットという関係なんですよ!


『鏡のむこう(の自分)』というのは、完全なる補完の関係であり
自分の中の眠っているものを目覚めさせてくれる存在です。


この、『鏡のむこう』という存在に出会えた時は
宇宙が今までの生き方を応援してくれている証拠とも言われます。


そして、『鏡のむこう』のナンバーを含めた“赤・白・青・黄”の並びを
『鏡の向こうのセット』と言って、『鏡のむこう』の存在と同じような意味合いがあるんです。
(“赤・白・青・黄”というのは紋章の色の順番で、この4色の繰り返しで並んでいます)


私の場合を例に取れば
私の『鏡のむこう』はK74 『白い魔法使い』と『白い世界の橋渡し』 銀河の音は『9』
ツォルキン表でこのナンバーを含む“赤・白・青・黄”は
K73の『赤い空歩く人』『白い世界の橋渡し』からK76の『黄色い戦士』『白い世界の橋渡し』まで。

K73、K74、K75、K76の人に出会えると
私の中の眠っているものが目覚める・・・かもしれないんです(笑)


話が少し横道に逸れましたが、

モンキー・パンチ氏の『鏡のむこう』はK78
青山剛昌氏の『鏡のむこう』はK182

それぞれのキンナンバーの1番違い!

『鏡の向こうのセット』は
モンキー・パンチ氏がK77~K80
青山剛昌氏がK181~K184

ね?それぞれのナンバーがセットの中にあるでしょう?


ということは、ちょっと意外に思える『ルパンVSコナン』という映画も
マヤ暦的には必然の映画だった・・・のかもしれません(笑)


そして、この映画を作ることで
両氏のさらなる才能が目覚めていくのかもしれないですね。