(2013年9月5日に書いたものです)

 

一昨日、オバマ大統領を取り上げて思い出したこと。

ちょっとご紹介させていただきますね☆

 

 

オバマ氏が大統領に初当選した年

民主党のオバマ氏と、共和党のマケイン氏が対決したわけですが

民主党の候補を決める際、オバマ氏はヒラリー氏と対決していたんですよね。

 

逆に言えば、ヒラリー氏はオバマ氏と戦い、もしそれに勝利したらマケイン氏と戦うことになったわけです。

 

で、ここでもう一人、ヒラリー氏のダンナさまといえば、第42代大統領のビル・クリントン。

 

 

なんとね、ヒラリーをめぐるこの登場人物たち

クリントン氏・オバマ氏・マケイン氏  みんな同じエネルギーのナンバー、同じ紋章を持つ人達なんです。

 

クリントン氏も、オバマ氏も、マケイン氏も、3人ともK173。

『赤い空歩く人』と『白い犬』 銀河の音は『4』 そして黒キン

 

ヒラリー氏はK86。

『白い世界の橋渡し』と『青い嵐』 銀河の音は『8』

 

 

ヒラリー氏と、このお三方は、『白い世界の橋渡し』と『赤い空歩く人』の類似キン(おとなりさん)。

同じ方向を向いている関係性なので、夫婦としても、閣僚としても、方向性は合っているのでしょう。

 

 

でも、これだけ同じナンバーの人が、分岐点となるようなところで現れるというのは

このナンバー、紋章から学びなさい・・・ということなのです。

 

ヒラリー氏のナンバー(K86)には“順番・順序を間違えるな”というキーワードがあり

お三方のナンバー(K173)には“ゆっくり慎重に行け(自分自身を知れ)”というキーワードがあるので

もしかしたら、この辺りが学びのポイントなのかもしれませんね。