今日は、マヤ神聖暦で『ワニ １１』(サル周期)
何か見てるw
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ちょっと気になったニューストピック。
このタイトルだけでは意味が分からず、記事を読んでみると
…このタイトル通りだった(笑)
つまり、立憲民主党の蓮舫議員の長男が、‟宿敵”の自民党に入党し
さらには元自民党議員の糸山英太郎氏と養子縁組をした ということ。
成人男子が自分の道を自分で決めるのは当然のことだけど
字面だけ見ると、母親と決別するような道を選んでいるみたいで
しかも、その母親が‟あの”蓮舫さんなので、なんかすごそうだぞ～～と思ってしまったわけ。
もちろん、他人様のご家庭のことはわかりませんけどね。
で、気になればサインを調べるのがマヤオタクのサガ(笑)
蓮舫議員のマヤ神聖暦のサインは、『祖先 ２』(嵐周期)
長男の村田琳(今は糸山琳)さんのマヤ神聖暦のサインは、『ナイフ ８』(サル周期)
そして、養子縁組をした糸山英太郎氏のマヤ神聖暦のサインは、『道 ２』(サル周期)
パッと見て気づいた方も多いと思いますが
長男の琳さんと糸山英太郎氏は、同じサル周期仲間。
しかも、今がちょうどサル周期でしょう？
この時期に話題に取り上げられるって、タイミングというか
琳さんの思いが強く表れていると捉えられるというか。
(糸山氏と琳さんのマヤ十字期間だしね)
ところで、マヤ神聖暦の読み解きには
類似・神秘・反対といったような「関係性」はありません。
マヤ十字で、土台(過去)のサインや未来や補助のサインはあるけれど
「あなたと私は類似キン
」というようなことにはならないのです。
」というようなことにはならないのです。でも、マヤ暦メソッドでは「関係性」がわかるでしょう？
学んでいた頃、やはり「関係性」ってとても気になっていました。
なんとなく気になって、蓮舫さんたちのマヤ暦メソッドのKinを調べてみると
蓮舫議員は、Kin １３９ 『青い嵐』と『青い猿』 銀河の音は『９』
琳さんは、Kin １８９ 『赤い月』と『青い夜』 銀河の音は『７』
糸山氏は、Kin １９７『赤い地球』と『黄色い戦士』 銀河の音は『２』
ほほほ～～～う。
蓮舫議員と長男の琳さんは、『青い嵐』と『赤い月』の反対キン
琳さんと糸山氏は、『青い夜』と『黄色い戦士』の類似キン
そして、琳さんは糸山氏のガイドキン
なのね。
なんか…これはこれで今の状況が「なるほど」と思えてしまう
でも、ひとつとっても驚いたのが
琳さんのマヤ神聖暦のサイン(ナイフ ８)と
蓮舫議員のマヤ暦メソッドのKin(１３９)が
違う暦でありながら、２６０の並びの順番で言ったら１つ違いになるという不思議。
(便宜上、琳さんのサインを数字にすると「１３８」になります)
もちろん、古代から伝統として伝わるマヤ神聖暦と
それをベースにホゼ博士が新しく創作したホゼツォルキンは全く別の物だけど
それが何故か、こうして関わってくるケースがとても多いのです。
(そして、関わっている場合はかなり‟濃い縁”だったりする←まりな調べ)
全く違うもの という認識をしっかりと持った上で
でも、両方知っているからこそ発見できることも多々あり
それはそれで検証していくと、何か見えてくることもあるんじゃないかな
…と、考えたりしております
蓮舫さんと琳さん親子
可愛い子には旅をさせよとも言うし、全ての体験はお互いの宝になりますよね、きっと。
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このニュースが印象に残ったのは、蓮舫さんのキャラクターゆえもあるのだけど
久しぶりにお名前を拝見した糸山英太郎氏のザ・イトヤマタワーを思い出したから(笑)
もう５年くらい前になるかなぁ？
当時ご縁のあった方が、イトヤマタワーに事務所を構えていらして
一度お邪魔したことがあったのです。
ほんの短時間だったし、記憶は鮮明ではないけど
でも、すっっっごく立派だったなぁ…という印象でした。
ま、今まですっかり忘れてたんだけどねw
