今日はマヤ暦では、『ウサギ 5』(トカゲ周期)

 

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氏神さまのご神木たちと夏の空

 

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大谷くん、すごい活躍ですよね。

 

大谷翔平がベーブ・ルース以来102年ぶり記録達成と公式サイト(日刊スポーツ)

 

 

ただ、ベーブ・ルース以来…というのは厳密には違うみたいで

 

 

ベーブ・ルース以来ではない?大谷翔平の”100年ぶり偉業で甦る3人の二刀流選手(THE ANSWER)

 

かつて存在した二グロリーグで活躍した3人の二刀流黒人選手がいらしたそうですね。

 

今回の私の記事では、ベーブ・ルース氏を取り上げますが

調べると上記のような、知らないことだらけでした。

 

 

 

そもそも、ベーブ・ルースってお名前だと思っていたら、愛称だったと知ってビックリあせる

本名は、ジョージ・ハーマン・ルイス・ジュニアだけど

童顔であったことから赤ん坊を表すベイビーをもじり「ベーブ(Babe)」とも呼ばれていた(Wikipwdia)

ってことだったのねあせるあせるあせる

 

 

 

ベーブ・ルース氏のマヤ暦のサインは、『ウサギ 8』(ワニ周期)

 

なーるほど。

サインからも、愛されキャラタイプなのがうかがえますね。

 

一方の大谷選手のマヤ暦のサインは、『コンドル 7』(イヌ周期)

 

こちらもね、おおらかなキャラって感じです照れ

 

 

やっぱり、名は体を表す ならぬ サインは体を表す ってこと?かな?(笑)

 

 

サインだけで見ると(数秘除く)

『コンドル』は『ウサギ』にとって未来のサイン

『コンドル』にとって『ウサギ』は土台となるようなサイン なので

ベーブ・ルース氏から大谷選手に継承していくのは、流れとしては自然です。

 

 

昨日、ベーブ・ルース氏を調べてみると、知らないことだらけだったのだけど

中でもびっくりして興味深かったのが

ルース氏って、ご自身の信じるお誕生日が実際の生まれた日ではなかったのね。

 

ルースは自分の生年月日を1894年2月7日だと信じており、1934年にパスポートを申請した際に

出征証明書では1895年2月6日とされていることを知った後も、

それを無視して2月7日を誕生日として祝い続けた(Wikipwdia)

 

これ…命術を扱う人は反応してしまうところじゃないかなぁ(笑)

 

 

普通に考えれば、この世に生を受けた日がその人のエネルギーとなるわけだけど

私が時々書くように、マヤ暦では『サイン=その人』ではないのですよね。

 

そのサインのエネルギーを自身の中に持っていても、それはアイテムのようなもので

それを活かすも良し、違うアイテムを求めるも良し

そこは本人の意識次第と言えるかな。

 

ルース氏の場合、本当のお誕生日を知った後もそれを無視して…とあるのだから

ご本人としては1894年2月7日のエネルギーを選んだ とも考えられませんか?

 

そんな風に考えると、1894年2月7日のマヤ暦のサインってナニ?ってなってw

調べてみると…『トカゲ 8』(香周期)でした。

 

 

これを知って「おぉ~~びっくり」と思うのは

この、ルース氏が信じた(選んだ)『トカゲ 8』

大谷選手の『コンドル 7』って

マヤ十字の期間が重なるのですよね。

 

しかも、今私がちょっと注目している‟関り”も垣間見えるような…

 

 

だからと言って、大谷選手がベーブ・ルース氏の生まれ変わりだとか継承者だとか

安易に言うつもりは毛頭ないけど

ただ、引き合いに出されやすい(?)のは納得できるかも…と思ってしまったのでしたウインク

 

 

ビックリマークお断りしておきますが

これは私の読み解きであって(前ブログの言い方だと‟まりな的読み解き”ねw)

これが唯一とか正しいとかは言っていないので…ご理解下さいませ目

 

 

 

とにかく言えることは、大谷選手の活躍がすごいね拍手キラキラってことキラキラ

 

野球の能力はもちろん、あの人間力がすごいよね。

 

 

私は常々思うのですが

本当に力のある人って、すごく謙虚でそれが自然体なんじゃないかなーーー。

 

これとかね下差しキラキラ

 

大谷翔平、爽やかに粘着物質検査 ベルト外す笑顔に米記者「イライラしないのは可能」(THE ANSWER)

 

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力があると、余裕もあるのかもしれないなぁ。

もちろん人柄もあるでしょうけどねウインク

 

大谷選手、ケガに気をつけてますます活躍してほしい~~!!