今日はマヤ暦では、『夜 12』(道周期)
シャンプーしてさっぱりしてきましたの
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昨日の記事でチラリと書いたのですが
実はこのブログ内に、以前学んでいたメソッド関連の非表示記事が結構あって
(まぁ、3年半くらいほぼ毎日書いてたからw)
ここ最近、ちょっとその記事をいじったりしてました。
そーしたらね、自分で言うのもなんですがなかなか面白いw
いや、記事の内容がどうこうってことじゃなくて
「あ、こんな人いたっけなぁ~」とか
「あぁ、こういう出来事あったあった!」とか
いろいろ思い出したり再認識したり
例えるなら、昔のアルバム見てるみたいな
何度も記事で取り上げている人もいれば(ジャニーズ率高しw)
よくこういう人取り上げたなぁ~!って人もいて(たぶん、よほどネタに困ってたと思われるw)
残しておいて良かった~なんて思いました(笑)
で、昨日みたいに‟マヤ暦”と呼ばれるメソッド時代に書いたものを
グアテマラのマヤ暦のカウントで見返すと、結構「あれ?」なんて発見もあったりするの。
だから、過去記事をマヤ暦的視点(古代マヤ暦的視点)でリライトするのも面白いかなぁ
…なんて思ってしまいました。
もしかしたら、そんなリライト記事も今後書いてみるかもです
正直言って、以前学んでいたメソッドを辞めて、いろいろな事実を知っていくうちに
一時は怒りに似たような感情を抱いたこともありました。
「何で本当のマヤの暦じゃないものを‟マヤ暦”として広めているの?」とか
「本物のマヤ暦じゃないのに、何故資格なんて設けてるの?」とか
「どうして、あたかも古代のマヤで使われていた暦のような解説をしているの?」とか
だから、「これは、本当のマヤ暦を知ってもらわなきゃ」みたいに思ったていた時もありました。
でもね、今は、それはそれっていうか…
ホゼ博士のカウントを基にした‟マヤ暦”と呼ばれるものも
メソッドとしては決して悪いものじゃないし
それで納得したり救われたりする人もいるし(私もそうだった)
ホントに内容がどうこうって思っているわけでも、メソッドを否定しているわけでもない思いに至って
せっかく両方を知っているんだから、それを検証してみたら面白いんじゃない?
って考え始めてます(笑)
あ、でも、今‟マヤ暦”として広まっているメソッドは本当のマヤ暦じゃなくて
だからそれを「マヤ暦では」とか「古代の神官が使っていた」とかいうのはやめてほしい。
これに関してはずっと変わらないなー。
何故なら、本当のマヤ暦を大切に思っているから。
ま、そんなこんなで、今いろいろ考え中~~~
ご参考までに
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ところで
ニュースでも取り上げられていましたが
「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が、2020年に公開された映画で全世界の興行収入1位となったそうですね
そして、奇しくもそれがわかった日が煉獄杏寿郎さんの誕生日とされる5月10日だったとか
こういう流れのシンクロ見ると、うずうずしちゃって(笑)
何か隠されているビックリがあるんじゃないかと思ってしまう(流れ的な意味でね)
とはいえ、私は鬼滅の刃に詳しくはないし、映画も観てないし()
易都さんや美胡さんの書かれたものの方が絶対面白いし、なるほどが多いのでね
ファンの方はそちらをお読みになることをおススメします
で、私がマヤ暦のヘンタイマニアとして見つけたこと
相当なこじつけなこと(笑)
でも、ちょっと面白いこと
煉獄さんって、お誕生日が5月10日なのでしょう?
それで、設定は20歳ということなのでしょう?(←調べたw)
あくまでも映画だけを考えれば
去年公開された時点での煉獄さんは20歳。
ってことは、今年のお誕生日の5月10日で21歳になったってことですよね。
はーーーいきましたきました
マヤ暦(古代マヤ暦)ではね、21歳の西暦のお誕生日に
その人のサインの対面のサインが巡ってくるのです。
対面のサインって、260ある中で一番遠いけど真正面にあるサイン。
この対面のサインって、私はすごく意味があるものと捉えてて
結構意味あることが起こったり、気づくことがあったり
常々大事だなぁと思っているのです。
それが
こじつけだけど
あくまでも映画の上でだけ だけど
煉獄さんもやっぱりだった…と思えなくもない(笑)
ふむ。マヤ暦の《21歳おそるべし説》…おそるべし
あ、煉獄さんの生年月日から導き出したサインや命盤は、違うみたいなので
くどいようですが、映画縛りのこじつけお遊び記事って大目に見てね
しかし、鬼滅の刃、すごいねぇぇぇ