今日は、古代マヤ暦では『コンドル 1』(コンドルトレセーナ)
今日からコンドルの13日間がスタートです
んーーー…コンドル…じゃない(笑)
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このところ、三島由紀夫の話題をよく目耳にするなぁと思っていたら…
今日11月25日は、三島由紀夫が自衛隊の市ヶ谷駐屯地で割腹自殺をした日で
今年で50年経ったということだったんですね。
三島事件と呼ばれるあの出来事は、私は当時ほとんどわかっていなかったのですが
ただ、翌日の新聞に、事件後の写真が載っていたのを見てしまって
子供心に「自決」「介錯」というのが怖くて怖くて…
それだけが強烈に記憶に残っているんですよね。
そんな三島由紀夫が気になって、サインを調べてみてまたビックリ
三島由紀夫の古代マヤ暦のサインは、『風 9』(ジャガートレセーナ)
古代マヤ暦では、来年は『風 9』の年なのですが
それと全く同じ(ナイトロードまで)サイン
うーーーーーーん。
これって…来年の象意が表れ始めている…のかな。
あ、いや、だからと言って
来年が三島の人生のような年になる…なんてことではないですよ
ただ、『風 9』のイメージの中にはあの厳しさもある…と捉えても良いのかなぁ…とは思います。
ただの厳しさというよりは、厳しい故に暴走してしまう危うさ…も?
…って、あくまでもまりな解釈ですからね~
今、いろんなメソッドで、
来年は厳しい年になると言われているの、ご存じの方も多いと思います。
実際、古代マヤ暦でもそんな感じだったりするんだけど
でも、「厳しい年」というのをやみくもに恐れるのではなくて
どういう点を気をつけたら良いのか
どんな風に意識したら良いのかを知るために
同じサインに見られる事象の中から、イメージを掴むことって大事なのかもしれません。
そして、ネガティブな面だけじゃなく、ポジティブな面も見つけて
そっちに意識を向けることだって大事だと思うのですよね。
『風 9』のサインを見つけたら(人でも時でも)
そこにどんなイメージがあるか、ちょっと意識してみると
来年に向けての準備?心構え?ができるかもです
ところで、三島由紀夫って、古代マヤ暦ともかかわりが深い方なのですよ
マヤの神話『ポポル・ヴフ」には、三島由紀夫の書評のページがあります。
ね…???
なんかすごくない???