今日は、古代マヤ暦では『シカ 9』(嵐トレセーナ)
シカじゃないんかいw
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昨日、近所のカーブスに行く途中停まっていたトラック。
横を通る時に、目に飛び込んできたネームプレートの名前
タオ
いったん通り過ぎたんだけど
我慢できなくて、戻って写真撮っちゃった(笑)
道家というのは(苗字じゃない方ねw)
老子や荘子の思想を奉ずる人たち。
《無為自然》という言葉で表されるように
「作為がなく、自然のまま」
「宇宙の在り方に従い、ありのままに生きる」
みたいな思想ですね。
老荘思想についは、私はちょこっとかじっただけの素人なので
ここで解説できるような知識はありませんが
でも、私はこの思想は好き
マヤの《森の思考》につながる部分もあるように思います。
まぁ、今はそういう思想や思考について論じるんじゃなくて
時空さんの“タオ推し”の話ね。
さてさてその後夜になって
古代マヤ暦はもちろん、東洋思想などとのつながりではない友人から
「なんか面白かった」というメッセージと共に
【東洋哲学本50冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話】
っていうnoteの記事が送られてきました。
このタイミングでまた老荘思想(笑)
しかも、この記事内に出てくる達磨大師については
一昨日、優雅なアフタヌーンティーの時に話題に上ってたじゃないですか
アフタヌーンティーの時に達磨大師の話題って
なかなか出てこないと思うんだよね(笑)
同じ日に
昼間「道家」さんという苗字に出会い
夜に「老荘思想」についても書かれた記事に出会い
その前日には「達磨大師」が話題に上り
これ、めっちゃ推されてるでしょ。東洋思想。
中でも老荘思想推しされてる気がする(笑)
この“推し”がどんな風に展開していくのかな。
何かの気づきのヒントかな?