今日は古代マヤ暦で『ワニ 4』。
“マヤ暦”的に表すと、Kin 121。
『赤い龍』と『白い鏡』 銀河の音は『4』。
ゆーじんのところにもサンタさんが来たみたい
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昨日の記事にも書きましたが
一番多かったご質問が
今、巷で“マヤ暦”として広く知られているメソッドと
古代マヤ暦の違いについて でした。
そもそも、どうして古代のマヤの暦でないものが“マヤ暦”として知られているのか
その成り立ち?経緯?を知りたいという方も多くいらっしゃいましたので
以前載せた図解を改良(?)して再度アップしてみます
これは、あくまでも客観的事実として描いているだけで
どれがどうとか良いとか悪いとか
そういうことを言ってるんじゃないですよ~
ま…思うところはいろいろあるけどね(笑)
問題なのは、古代のマヤの暦でないものをそう誤認させているところと
ホゼ博士の考案されたものを基にしているのに
それを明言していないところじゃないかな~と私は思います。
んーと、それから…
「現代マヤ」とか「宇宙情報のマヤ」とか「五次元情報のマヤ」とか言うなら…
それってもう「マヤ暦」じゃなくない?
「マヤ」って名前つける必要なくない?
って思うんだけどなぁ~。
「マヤ暦」はさぁ
マヤの人が作ったものを指すんじゃないの?