“マヤ暦”には20の紋章がありますよね
紋章…これ、聞いた時に「カッコいい」って思いませんでした?(笑)
なんか…すっごく歴史があって、王族とかが使ってるみたいなイメージ(笑)
私だけですかね?
しかも
赤い龍
白い風
青い夜
黄色い種
とか…
めっちゃマヤマヤしい感じで(どんな感じ?w)ミステリアス。
ちょっとインディアンぽい雰囲気もあると思いません?
そして、自分の紋章が 青い手 と 青い夜 と知った時
「手 かぁ…」って思ったのはここだけのハナシ(笑)
龍 とか 鷲 とかだとカッコいいのになぁってちょっと思ったのですよね(笑)
でも…今、“マヤ暦”で使われている20の紋章の名前ひとつひとつが
実はホゼ博士が考案されたものだった…と知った時は驚きました。
「え?でも、テキストのツォルキン表の紋章のところに
赤い龍や白い風と一緒にイーミッシュとかイークとか書いてあるじゃん?
これ、龍とか風とかのことでしょう?」
とも思ったのです。
マヤ語があるんだから、それを訳して使って問題ある?ってね。
でも、いろいろなお話聞いたり、調べたりすると…あれあれあれ?がまた見つかってきたのです。
* これは、あくまでも「私の」体験記?なので、そこはご了承くださいませ~~