ハロハロみなさま こんばんは(*´∀`)ノ



先日 寄り道した誰も居ない神社で、

カサカサと乾いた草の音が聞こえ…

振り返ってみるとウサギさんがいました。



田舎育ちなのに 野ウサギと会うのは

初めて! 音がした方に歩いて行くと

大き目な岩があり目 手を合わせてきました。



いつもお散歩に行く公園 誰も居ないので

大きな木に おはよー元気?と声をかけて

触ろうとすると 木に穴があったのか 

ヘビさんが出てきました。

ドキッとするも 

いらしたんですね~お邪魔しました~と一礼。



みんなココで暮らしてるんだもんねキラキラ

と思い出す瞬間でした( ^ω^ )





アレコレうるさい思考も「美しいさ」の
前では 一瞬で隠れてしまいます🐌



前回のブログで久しぶりに投稿しました
ちいさな物語の続きです鉛筆


お付き合いいただけましたら
とても嬉しいです(^-^)



「 わたしのもとへ 2   



くらくらする頭を抱えて女の子のお宅で
ひと休みさせてもらった。





女の子のお母さんが話してくれた。

どうして 太陽が昇らなくなったのか
理由は分からないという。
お母さんが生まれるずっと前から…だったと。




偉い人達にも 解らない 
太陽は どこに行ったのか。




さらに 驚いたのは
「私のような者が突然現れる」事があるという。
落ちてきた人なのかもしれないと…

その訪問者に初めて会うお母さんは喜んでいた。




残念なことに 落ちてくる前の場所へ
戻る道については 知らないという。

すると 帰る階段があると女の子が言い出した!
友達から聞いたと教えてくれた。




駅の中にある 階段が 別の世界に通じている
と学校で噂になったと 話す。




駅のホーム… つきあたり…
ドアをひとつ 見つけた
壁の色とかけ離れたドアの色に緊張する。




 わたしへ ?
きっと… このドアの事だ。




ゆっくりドアを開けると声が聞こえる
誰?
しゃべる階段なんてあるの?
      


        つづくキラキラ




ドキドキしている所で終わってしまいましたアセアセ



今回はここまで 

次回で最後となります( ^ω^ )



「階段」以外ですと


超高速ウォータースライダーとか


斜めに傾いた超高速エレベーターで

移動する事もあります。


すごいGがかかって( ^ω^ )めちゃコワイ!

夢の中なのにねzzz



繋いでくれる移動方法おもしろいですね虹







今回もブログにお付き合いいただき
ありがとうございますコーヒー


じゃあ!またね(*´∀`)ノ