つづきです

 

 

自宅からは

そう遠くないので

いつでも行こうと思えば

行ける(と思う)のですが

近くまで行っても

なかなか行く機会に恵まれなかった

美山かやぶきの里

 

 

今回ようやくひらめき電球

 

 

駐車場は

有料で1回500円でした

先払い

 

 

 

 

 

 

車をとめて

散策

 

 

 

 

のどかな風景

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実際に

住んでおられるので

静かに回ります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

簡単にさらっと見学を終え

初めての美山かやぶきの里の見学終了

 

 

思っていたより規模が小さかった印象でした

 

 

 

かやぶきの里を後に

道の駅に置いてあったチラシの

桜を観にいきます

ちょっと遠いけど・・・

桜まつり中のようです

 

 

 

有名なのか

旧黒田小学校のグランドが

駐車場として用意されてありました

こちらの駐車場は無料でした

 

 

 

駐車場に咲いていた桜

 

 

 

 

黒田の百年桜まつり

2024年4月12日〜21日

 

 

百年桜は

春日神社の境内にありました

 

 

 

全体像写したいのに

木の前で小物(ぬいぐるみ?人形?)を

置いての撮影されてて動かない人がいて

若干迷惑だったわ( *`ω´)

 

 

平日だったので

それほどの混雑もなかったです

 

 

 

HPによると

 宮町の春日神社の脇ある

「黒田百年桜」は

かつての旧黒田村役場前広場に

桜の大木がありましたが

明治6年(1873年)の台風により倒木
この事を惜しんだ黒田の人々が

その大木跡に八重桜の古木を植えたことから

いつしか「黒田百年桜」と

呼ばれるようになりました

通常のヤマザクラと思われていたようですが

ヤマザクラの突然変異種で

樹齢は300余年ともいわれます
 10~12枚の八重の中に一重が混じる珍種で

種子ができない為

円山公園の枝垂桜などを手がけ

「京の桜守」として知られる造園業の

佐野藤右衛門親子が30年に及ぶ執念により

苗づくりに成功し

15代目佐野藤右衛門氏が

この幻の品種を

「黒田百年」と命名しました

ということのようです


 

 

満開から数日経っていたようですが

とてもきれいでした

 

 

 

 

すごくきれいな桜で

カメラを持ってきたら良かったと

少し後悔💦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここに

こんなにきれいな桜の木が

あるとは全然知らなかったので

行けて良かったです

 

 

手作りの

よもぎの大福やお餅が有名なようで

桜の公開期間中

売店で売っているようなのですが

売り切れでした

残念😢

 

 



つづく