中元日芽香、最後の2分

もう少し、ひめたん記事を書かせてください

m(__)m

（しっかりと悲しむことも大事ですから）

ひめたんがらじらーの最後に語った２分間の言葉、めちゃくちゃ感動的でした（Ｔ＿Ｔ）

記憶に残るコメントだったと思います。

少しでも形に残したくて、文字に起こして見ました。

何度聞いても、感動です。

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はい、今、ブースの中ではオリラジさんが、そして外ではスタッフさん皆さんが、ピンクのサイリウムを振ってくれています。うーん、なんかこうして最後までアイドルの景色を見て、そしてファンの皆さんからコメントをいただいて、最後までアイドルでいられるってのが、私すごく今幸せだなあと思ってます。

そうですね、私、今ほんとにこの６年間、なんだろう、たくさん夢を見せていただいて、すごく幸せな時間だったなと思います。その中でも特にほんとにらじらーは、ほんとに大切な存在で、例えば活動の中で楽しいことがあっても辛いことがあっても、ここに帰ってきたら、みんなが暖かく迎えてくれて、なんだろうな、また頑張れって背中を押してくれる場所があって、本当に幸せだったなと思っています。

らじらーはこれからも続くので、皆さんいつまでもらじらーリスナーでいてください。そして乃木坂ファンでいてください。オリラジファンでいてください。そして、中元日芽香のファンでいてください。

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最後の「中元日芽香のファンでいてください」が、ほんとに名言です。ひめたんファンで本当に良かったと思いました。

こんなことを言うのはおこがましいですが、ひめたんは卒業が近づくに連れて、人間的に何段階も成長したように思います。

さて、もう少しだけ、乃木坂46のひめたんが見られるようなので、最後の最後まで、楽しみたいと思います。