日本が戦後を記録した映像がいま危機にある
映画などもその一部である
こういった映像フィルムは引き取り手がないまま
保管されているである
そういったフィルムを「オーファン フィルム」と呼ばれている
貴重な文化遺産でもあるフィルムがいま劣化のため廃棄が行われている・・・
つまり文化遺産の廃棄が行われているのである
いま分かっているだけでそういった引き取り手がないフィルムが
5万近くあるそうです
こういうフィルムの大半は映画の複製を作る際に
同一現像所に発注がくるようにフィルムの原版(本で言うと原稿)を保管を無償で
やっていたものが膨大になっていまになって大量になってしまい
廃棄が進んでいるわけである
劣化というのはどのようなことで判断されるかと言うと
・フィルムが波うつ
・べとついて再生不可能など
なぜ引き取り手がいないのでしょうか?
それは原版の所有者の会社の倒産などが原因です
たまにスポンサーとの連絡が取れる場合もあるが
ちゃんと保管されているのかは定かではない
こういったフィルムの引き取りも最近進みはじめたが
政府の対策が遅れているのがよく分かる問題だ



