また夏の終わりがやってきました。

 

空を見上げるたび

 

大きな白い雲を、見える何かに例えておられた貴女を思い浮かべ

 

真似してみましたけれど

 

全然上手に浮かんでこなくて

 

そよさんだったら、何に例えるかな?考えながら

 

そよさんと楽しんだ、ボンクやバ撮ルンを

 

懐かしく思い出しました。

 

最後にお目にかかったのも、夏の日で

 

前日までの荒天が嘘みたいに

 

綺麗な青空になった 素敵な一日でした。

 

 

昨年の秋、貴女の旅立ちを知り

 

驚きと、悲しさと、残念さ、悔しさ、寂しさ。

 

あまりに色んな感情が一気に押し寄せてきて

 

何も言葉が浮かびませんでした。

 

まだまだずっと、これからもずっと

 

仲良く過ごさせていただけると思っていたのに。

 

 

 

一年が過ぎ、何か言葉に出来るだろうかと思ってみても

 

思い浮かぶのは

 

纏まりのない とりとめない言葉ばかり。

 

 

 

 

 

昨日までは 蒸し暑い風が吹いていましたが

 

今日は、季節が進んだかのような

 

爽やかな青空と、涼しい いい風が吹いていました。

 

タイトルの「風になりたい」は そよさんの言葉。

 

そよさん、とっても、とってもいい風が吹いてます。

 

 

 

 

 

 

そよさん、たくさんの優しい言葉、優しい気持ち、思い出の品々、心の中の宝物、

 

本当にありがとうございました。

 

 

楽しい時間を 一緒に過ごさせていただけたこと

 

私、ずっと忘れません。

 

とっても とっても 楽しかったです。

 

 

ありがとう、そよさん。

 

いつか、また。

 

 

 

 

 

 

 

以前、参加させていただいていた「ボンク」「バ撮ルン」という

ブロググループのお友達が 昨年の夏 旅立たれました。

一年が過ぎ、みんなで

そよさんへのメッセージをアップしようということで

長い事お休みしていたブログですが

記事をアップさせていただきました。