今日、大腸の内視鏡検査を受けました。

やっぱり、事前の下剤は辛いショック

何度もトイレに通いました。

あの…漏れを機にするなら

紙おむつがおすすめです。

恥ずかしがらず使うべしニヤリ


検査前の血管確保で、

下手な人に当たりました。

刺した針を皮下でぐりぐり差し替えられた。

違う看護師さんが点滴の液を入れたら…

入らない。

「これ、ちゃんと刺さってないので

うでの関節近くで確保して良いですか?」

で、点滴が落ち始めたら意識がなくなり

目が覚めたら、仰向けに普通に

お行儀よく寝かされてました。

検査…終わったのね…無気力


少ししたら名前を呼ばれ

検査の結果発表

「異常なし。

でも、あなたのおっしゃる通り

肛門近くの皮膚が固くなってます。

これを治すと言っても大変ですし

治る可能性は低い」

嗚呼ガーンなんて残酷な言葉なんだ。

自分の努力にも限界があるので

簡単な体操では治らないと言うこと。

上手く付き合うしかないのね。


検査後、お腹がぐるぐる鳴る度に

下剤が出てくるんじゃないかとひやひやショック

異常がない限り、もうやりません。


主人が知り合いから売りつけられたメロン🍈

なぜか、マグロとエビも買わされたそうで

何処をウロウロしてたのか気になるキョロキョロ

エビも🦐もマグロも美味しかった。