こんばんはニコニコ


早速本題。


ちょっと前に、家の敷地のすぐ下の畑のイチジクが枯れて、根を掘り起こしたことを書きましたが、そこにボロボロの小屋と言えないほどの物置もどきがあります。


そこの壁際に一本の木が。





草と一体化してなんの木だかわからない。

よーく見ると目





種らしきものが。

見たことあるな。

それにこの葉っぱの形。

これはお茶の木?


後ろのトタン板の際から生えてるけど、母が植えたのか?

そんなとこに植えるかって場所。

ほな鳥が種を落として自然に生えた?


今はもう跡形もないけど、茶畑もあったから可能性がなくはない。

せっかくのお茶の木、ちょっと育ててみるか。

ってことで剪定。


バサバサ切ってたら





もぬけの殻になった蜂の巣があったびっくり

冬でよかった。

うっかり夏に触ったらえらい目に遭ってたね。


剪定が終わったら





スッキリ。

ですが根本には、竹やらボロボロの木がいっぱい。

これは後日他へ動かしました。



なかなか耕すとこまで進まへんな。










ではではバイバイ



読んでくれはってありがとう