こんばんは![]()
早速本題。
ちょっと前に、家の敷地のすぐ下の畑のイチジクが枯れて、根を掘り起こしたことを書きましたが、そこにボロボロの小屋と言えないほどの物置もどきがあります。
そこの壁際に一本の木が。
草と一体化してなんの木だかわからない。
よーく見ると
種らしきものが。
見たことあるな。
それにこの葉っぱの形。
これはお茶の木![]()
後ろのトタン板の際から生えてるけど、母が植えたのか![]()
そんなとこに植えるかって場所。
ほな鳥が種を落として自然に生えた![]()
今はもう跡形もないけど、茶畑もあったから可能性がなくはない。
せっかくのお茶の木、ちょっと育ててみるか。
ってことで剪定。
バサバサ切ってたら
もぬけの殻になった蜂の巣があった![]()
冬でよかった。
うっかり夏に触ったらえらい目に遭ってたね。
剪定が終わったら
スッキリ。
ですが根本には、竹やらボロボロの木がいっぱい。
これは後日他へ動かしました。
なかなか耕すとこまで進まへんな。
ではでは![]()
読んでくれはってありがとう




