こんばんは
見せてもらっていいですか
遅くなったので早速本題に行きます。
今日はミーの病院でした。
いつものように採血した結果
まあまあの数値
インスリンの量に変更はありませんでした。
よかったよかった
で、診察を待ってる間に、キャリーを2個下げて入ってきた方がいました。
ミャーミャーととっても可愛い声
子猫ちゃんみたいです。
その方の知り合いが待合室にいて、話を聞いていると、猫の保護をしている方から預かって育てているらしかった。
今日はワクチンに来られたようです。
あまりにミャーミャーと可愛い声に
どうぞどうぞと快く見せてくださいました。
が、その時私診察に呼ばれたので、子猫ちゃんが何匹かいることしかわかりませんでした。
診察が終わって出てきたら
すごい怒ってましたね
と声をかけられました。
やっぱ外まで聞こえてるのね
で、改めて子猫ちゃんを見せてもらいました。
茶白が2匹、黒1匹、奥にもう2匹か3匹いたのですが、どんな柄かわかりませんでした。
大きさは、ミーが我が家に来た時と同じくらいかやや大きかったです。
ミーもこんな時があったのになぁ。
18年はあっという間でした。
まだまだ一緒に居ようね
ではでは
最後まで読んでくれはってありがとう

